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ライターに関するkurihara99のブックマーク (3)

  •  Don't Talk to Me About Work - 子供騙しの猿仕事日記

    ◆みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。 かつて「出版業界原稿料の最低水準」と揶揄された『週刊K』(匿名希望)が創刊当時「原稿料4000円」を打ち出したとき、ライターたちは「ついにここまで来たか」と絶句、悶絶、昏倒したもんであります。「フリーライター=ビンボー」という図式は、こうした異様な低価格の原稿料によるところが大きい。 おわかりでしょうか。AFPBBの原稿料はこの『週刊K』を4分の1以下も下回るという、これはもう、プリントメディアの常識がまったく通用しないパラダイム変換的低価格なのです。これでは執筆という労働への正当な対価としての「原稿料」と呼べるかどうかすら怪しい。「おこづかい」と言ったほうがいいのではありますまいか。 「AFPBB」というフランスの通信社が運営するウェブマガジンに連載されていた烏賀陽弘道さんの音楽コラムより。執筆は毎週1回、3ヶ月更新の契約でスタートしたも

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    kurihara99
    kurihara99 2006/06/10
    >ウェブで仕事が増えているライターと話をしていてわかったのは、「編集なんていらない」ってのが普通らしく、それでコストを削減しているらしい。
  • 専業テクニカルライターの限界? | 顎≠The Stig

    実に半年以上ぶりになるBlogですが、最近はプライベートでいろいろありまして…。詳細は書けませんが、そのせいでライターの仕事も半ば休止状態になってます(最後に記事書いたのがコンピュータ将棋選手権の取材で、それ以来1ヶ月以上記事書いてない)。むしろ最近は久々にコード書きがメインになっているわけで。 と言いながらもふとBlogを更新する気になったのは、こんな記事をたまたま読んだため。要は「AFPBBの原稿料が安すぎるのでBlog連載を降りる」という話なんですが、私も一応「テクニカルライター」を名乗っている以上は身につまされます。 確かにWeb媒体の原稿料は、紙媒体に比べ全体的に安いのは事実ですが、我々の業界(パソコン雑誌)の場合その紙媒体(雑誌)自体が続々と廃刊に追い込まれていて、Web媒体に活路を求めなければ生きていくのも大変なわけで。 しかしここでテクニカルライターにはもう一つ問題があるん

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