平井堅似ドマジメ鬱ブロガーすみす♪です。 さっき、おじいちゃん(御年82歳)と寿司を食べてきたのですが、そこで繰り広げられた会話が巷のビジネス書よりもビジネスを感じれたので紹介。 じいちゃんのかつお節の話 以下、俺(すみす♪)とじ(じいちゃん)で表記。 俺 「(じいちゃんの昔の話になり)じいちゃんさぁ、前に貧乏で中学校の時かつお節を売って生活費を稼いでたって言ってたよね?」 じ 「あぁ、ありゃ違うんや、320円のハーモニカが欲しかったんや」 ※じいちゃんは生粋の関西人です 俺 「え?!なんか昔の貧乏な時の感動話かと思ってたのに、、、」 じ 「違うんや、当時ハーモニカが流行ってなぁ、みんな欲しかったんや」 俺 「へぇ」 じ 「そいで320円って言ったら当時めちゃくちゃ高価なものやったんや、わしが住んでたところは田舎だったから1日10円稼げればいい方で、そいで1ヶ月働いたら300円やろ。」 ※