プログラミングアプリ「Springin'」(スプリンギン)などを提供するしくみデザインは6月23日、商用利用OKの無償音楽素材サイト「Springin’ Sound Stock」を公開した。戦闘ゲームの攻撃音や、8bitサウンドの効果音、システム音、乗り物の音など、600点以上をそろえた。 過去のプログラミングコンテスト使用音源など、同社のサウンドデザイナーが手掛けた音源を中心に提供。「つくる楽しさを知り、誰でもクリエイターになってほしいという願い」から公開したという。 誰でも無料で使うことができ、スプリンギンでの利用だけでなく、動画制作やイベントなどの商用利用も可能だ。 関連記事 タップやフリックなどのシステム操作音のフリー素材、電通が公開 商用利用も可能 電通は、タップやフリック、文字入力などの操作を想定したオリジナルのシステム操作音をフリー素材として公開した。「SND」と名付けられた
日本では2010年ごろ、アントニオ・ロウレイロの1stが(音楽評論家の高橋健太郎により)発見されたことから徐々にブラジルの音楽シーンの新しい世代に注目が集まるようになった。そこからアントニオ・ロウレイロを中心としたミナスやサンパウロのミュージシャンたちによるシーンの存在が明らかになり、ハファエル・マルチニやフレデリコ・エリオドロら、個々のミュージシャンについても情報が届くようになっていった。 その後、アントニオ・ロウレイロやハファエル・マルチニらが日本のレーベルからアルバムをリリースするようになったり、来日公演をするようになったり、ちょっとしたブームのような状況にもなり、小さな盛り上がりを見せた。くるり主催の京都音博に2015年にアントニオ・ロウレイロ、2017年にハファエル・マルチニ、アレシャンドリ・アンドレスが出演したのもそんな流れのひとつと見ていいだろう。 ちなみにその少し前に201
「コードが分かると作曲が出来る!」シリーズ、 今回は「ダイアトニック以外のコードを使ってみよう」の3回目として、リレイテッドⅡm7というものを紹介します! このシリーズの記事一覧 ① 「作曲に使うコードを知ろう!」編 ② 「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③ 「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3 リレイテッドⅡm7 ←今回 ④-4パッシングディミニッシュ ④-5分数コード ④-6sus4 ④-7aug ④-86thコード リレイテッドⅡm7 「リレイテッド・ツーマイナー・セブン」と読みます。 前回紹介したセカンダリードミナント のコードをⅤとみなしたときに、そのみなしⅤへツーファイブ進行が出来るⅡm7のことです。*1 ツーファイブについては、コードが分かると作曲が出来る!「作曲にはコードの順番が大事!」編をどうぞ!
DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く