大学四年生の女の子が「私は就活をちゃんとやっていなくて、周囲の友達や両親は『何も考えてないね』って私のことを言うんだけど、ほんとうに何も考えてなかったら普通に就活をしていると思う」と言っていて、共感の嵐が巻き起こった。 大学四年生の女の子が「私は就活をちゃんとやっていなくて、周囲の友達や両親は『何も考えてないね』って私のことを言うんだけど、ほんとうに何も考えてなかったら普通に就活をしていると思う」と言っていて、共感の嵐が巻き起こったのが昨夜のハイライトです。— 坂爪圭吾 12/3-7@東京&横浜 (@KeigoSakatsume) 2014, 11月 11 大学二年生の男の子が「自分がやりたいことを職業名で答えさせられてる時点で、何かこう『無理やり選ばされている』感があると思っていて、本当に自分のやりたいことを言語化したら、今はまだ存在していない職業になる場合の方が多いと思う」と言っていて