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ブックマーク / www.okimhome.com (3)

  • アフロ記者・稲垣えみ子さんについて考え続けていた。 - アラフォーからはじめる!

  • 自分を止めてしまうことは考えない - アラフォーからはじめる!

    「やりたいこと」の前で躊躇しているなら 先日、27歳の女の子の相談を受けている時に、こんなことを彼女は言いました。 「今から勉強してもしかたがないのかもしれないけど、でも・・・の学校に行ってみたい」 と。 つまりどういうことかというと、やりたいことがあるけど、自分は年齢的にその「やりたいこと」を今から始めても成し遂げるのは無理じゃないか、ということだと思います。 ①自分にやりたいことをやらせてあげる ②年齢的に無理だからやめることを自分にすすめる この二択の前で彼女は悩んでいることになります。 私は①を積極的に勧めたいのですが、①の選択肢をとるための考えかたを少し書いてみようと思います。 できている人の例を探す というか、私は今年40歳になるのですが、今年専門学校に入りましたので、27歳の彼女が今から勉強すると言い出した時「勉強したいならすればいいじゃん」ぐらいにしか思いませんでした。 4

    自分を止めてしまうことは考えない - アラフォーからはじめる!
  • 全文公開『自分を好きになろう』第一章『ゴミ屋敷を片付ける』前編 - 自分を好きになろう

    6月15日に発売になる新著『自分を好きになろう』の第一章を三回に分けて発売に先駆けてブログで全文公開します。 自分が大嫌いだった 2015年の9月。 私は38歳でした。 そして、好きな人に振られたばかりでした。 38歳という私の当時の年齢は決して若くはありません。だから、もう、真剣な恋愛はできないだろうと自分では思っていました。 この頃の私は、仕事もぱっとせず、病気がちだし、いつも他人の成功を羨んでいました。同年代で活躍している作家さんの書いたものは嫉妬に狂いそうになるので読めませんでした。それでいて、「今さらイチから努力するのもめんどくさい」と、書くための時間をとることもしませんでした。自分には何もないと思っていたので、いつも自分の心がスカスカな感じがしていました。 努力は嫌だけど、寂しい気持ちを埋めたい私は、自分をちやほやしてくれる男性からの「賞賛」を利用しました。 不毛な「モテ」のた

    全文公開『自分を好きになろう』第一章『ゴミ屋敷を片付ける』前編 - 自分を好きになろう
    kurikurimaron
    kurikurimaron 2017/05/29
    “片付いてますよね」 「だから、片付けろ。じゃあな」”
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