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あとで読むと*webに関するkurimaのブックマーク (10)

  • 新コンテンツは別ドメイン名? サブドメイン? サブディレクトリ? SEO的に検討する | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    僕は1週間ほど前のWhiteboard Fridayで、「マイクロサイトの間違い」と題して話をした。その中で取り上げたのは、SEOに悪影響を及ぼし得る行為の1つ、別のドメイン名を使って自分のコンテンツサイトに対するリンクをかき集める手法だ。僕はマイクロサイトを使った戦略やドメイン名分割やサブドメインのすべてを否定したわけではなく、こういうのはあまり賢いやり方じゃないと指摘しただけだ。ところが、これに大量のコメントが付いた……。 誤解しないでほしい。僕は読者とコメントをくれる人たち全員の活気、情熱、参加意識の高さを当にありがたく思っている。特に感謝したいのは、反対意見を書いてくれる人たちだ。正直な話、前向きに、そして建設的に反対意見を戦わせるときにこそ、大いに学べることがあると思う。だからコメントはこれからも続けてほしい。 でもこの件に関しては、僕が思いついたさまざまなことすべてを述べるの

    新コンテンツは別ドメイン名? サブドメイン? サブディレクトリ? SEO的に検討する | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • ニコニコニュース‐各種ページの変更について

    各種ページの変更について ニコニコ動画(秋)に合わせて、ニコニコ動画のページレイアウトやサービスの入口を変更します。 ==まず、ページ担当より皆様へ== 今回、「なぜ、動画再生ページを開いたとき、動画が下の方に出てるんだ」という今さらな疑問から、ページを開いて最初に見える範囲(ファーストビュー)の重視がテーマになりました。 ニコニコ動画において、ファーストビューを重視するにあたり、まずは広告メニューの変更が必須であり、それによる影響範囲は、ほぼ全てのページに及ぶ事となりました。 検討に入ったのは、すでに夏真っ盛りの時期。変更タイミングは「10月1日」と先に決まっていた為、毎日深夜まで、案を作成し、話し合いを繰り返し、1つの形になりました。 (「思いつきでやったのか」とユーザーの皆様よりお叱りを受けてしまいそうですが)、短い期間で仕上げたことから、まだ完璧とはいえません。 引き続き、細かな

  • Webは何故こんなに広くて狭いんだろう:Geekなぺーじ

    Webの世界は何でこんなに広いけど狭いんだろうと思うことがあります。 Webに存在するコンテンツは、無限に広がっているはずなのに、定番で巡回するサイトはいつも同じ Webに存在するブログは無数にあるはずなのに、いつのまにかRSSフィードに登録したものしか見なくなっている 検索できる単語には星の数ほどの組み合わせがあるのに、検索してる単語はいつも同じ 数え切れないぐらいのWebサイトがあるはずなのに、検索結果で見た事があるサイトをよく発見する Webの世界で生きている人は凄くいっぱいいるはずなのに、イベント等で会う人は偏ってる 恐ろしい数のユーザがいるはずなのに(例えばはてブとか)、目立っているのはいつも同じ人達 莫大な閲覧者(ユーザ)がいるはずなのに、皆同じ口調 人の数だけ話題があるはずなのに、ほとんどの人が同じ方向を向いている時がある 無限に広がるWebの世界への入り口として私が使ってい

  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    大学格差 2025年度入試は「大学の二極化に最も拍車を掛けた年」と、後々振り返ることになるだろう。年明けの大学入学共通テストは高校の学習指導要領改訂に初めて対応する「新課程入試」となり、試験の科目や出題の範囲が変わる。複雑化する共通テストを受験生が敬遠したくなるこのタイミングで、まさかの都内有名大学が「年内学力入試」をスタート。単純に基礎学力を測るこの方式、他大学も一斉に追随すること必至だ。受験勉強の成果を試される一般選抜入試で真剣勝負するのはエリートたちの世界となり、受験学力から選抜できる大学はほんの一握りに絞り込まれていく。エリート以外は推薦を主体とした年内入試へと流れ、一般選抜による入学者が数人もしくはゼロになる大学が大量発生していく。この二極化で格差をつけられる大学側は存亡の危機に立たされる一方、受験生側にとってはチャンス。意外な大学や学部が入りやすくなり、自らの意思とやり方次第で

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  • ニュースサイトに関するアンケート調査(2)|ネットリサーチのマイボイスコム

    インターネットでのニュース閲覧時間帯は「22時台」(29.4%)を中心に、20~23時台がボリュームゾーン

  • http://japan.internet.com/wmnews/20080424/8.html

  • http://japan.internet.com/column/wmnews/20080410/8.html

  • 若者の「新聞離れ」は「ニュース離れ」ではない――米調査

    調査会社の米comScoreは3月13日、新聞読者のオンライン行動に関する調査報告を発表した。回答者を、新聞(印刷媒体)を読む頻度で4つのグループに分けて比較したところ、新聞を「週6回以上読む」グループには高齢者が多く、「週に1度も読まない」グループには若者が多かった。 各グループが利用するニュースサイトを「新聞社のサイト」「テレビ局のサイト」「ネットメディアのサイト」に分けて調べたところ、「新聞を週に1度も読まない」人は、サイトの種類を問わずニュースサイトをよく利用しており、その利用度合いは「週に3~5回新聞を読む」人や「週に1~2回新聞を読む」人たちと比べ、全般的に高いことも判明。comScoreは「新聞を読まない人が、必ずしもニュースを利用しないわけではない」とし、こういう人たちはデジタルフォーマットを好んでいるだけだと指摘している。 一方、「新聞を週6回以上読む」グループは、テレビ

    若者の「新聞離れ」は「ニュース離れ」ではない――米調査
  • いいコンテンツはページビューを生むか [Webビジネスの落とし穴] - higuchi.com blog

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています これまでいくつかのWebビジネスに関わってきて、多くの人が陥りやすい“よくある勘違い”のパターンのようなものに気が付きました。忘れないようにメモしておこうと思います。 今日は、その1。 Webサイトにコンテンツ(記事)を作る作業は、書籍や雑誌の読み物を作る作業と共通の部分が多いため、どこのWebサイトでも書籍や雑誌のビジネスの経験がある人に担当していただくことがよくあります。そういう方が起こしやすい勘違いに「ページビューを増やすには、いいコンテンツを作ればいい。いいコンテンツには読者がたくさんやってきてページビューが生まれる」というものがあります。以前書いたフィールドオブドリームズ症候群が重篤になったものです。 誤解を恐れずに、言い切ります。コンテンツが良くても悪くても、ページビューは変わりません。 雑誌のビジネス、特に定期購読だ

    kurima
    kurima 2008/01/04
    PVを稼ぐためには植林からはじめても無駄。でも植林が必要なコンテンツもきっとあると思う
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