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mediaに関するkurimaのブックマーク (9)

  • 2007-07-17

    三日前から猛暑。昨日は34度まで上がった。 昨日の短い記事(『ラストサムライの虚妄』)のコメント欄について、ブックマークの方で”「知り合い」ソースの応酬”(id:welldefined)てな言葉があったり、"Web怪文書、つうのはこういう形で出回るんだろうなあ"(id:shidho)といったコメントがあったこともあり、ちょっと考えていて先日話題になっていた北田暁大さんを思い出した。どこで接続させればいいのかは今はわからない(というか、下まで書いてから思うが、関係がない)。 だから、「メディアを疑う」というのは、実はそれほど容易な態度選択ではないのだ。「メディアを疑う」ことはつねに権力に対する距離を保証してくれるわけではない。むしろ、知らず知らずのうちに権力の掌のうえで躍らされる危険だって少なくない。「北朝鮮」へのステレオタイプを拡大再生産している一部の2ちゃんねらーが、「メディア・リテラシ

    2007-07-17
    kurima
    kurima 2007/11/19
  • 『CONTENT'S FUTURE』から見える、ウェブのモノ作り - シナトラ千代子

    ありがとうございます。 CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X) 作者: 小寺信良,津田大介出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/08/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 136回この商品を含むブログ (98件) を見る 書はクリエイティブコモンズ対応*1なので、かなりの部分を引用してみました。 以下はわたしが興味をもった部分で、おもに「ウェブともの作り」についての発言を各章ごとに取り上げた*2。発言の前後についてはあえて説明は省いておく。興味があるひとは書を手に取ることをお勧めします。 以下敬称略、基的に引用の発言は各章のインタビューイによる。強調は引用者。 土屋敏男(第2日テレビエグゼクティブ・ディレクター) 堀江さんが言ったのは「利益がもっと出るようになりますからやりましょう」というこ

    『CONTENT'S FUTURE』から見える、ウェブのモノ作り - シナトラ千代子
  • 404 Blog Not Found:新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら

    2007年06月05日05:00 カテゴリ翻訳/紹介Media 新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら こういう口語体な英語は、読みやすいのだけど訳しにくい。英語に自信のある方は是非原文で。 Invisible Inkling ? 10 obvious things about the future of newspapers you need to get through your head 悪いのはGoogleじゃないんだってば。いいかげんわかってくださいよセンセイ。サーチエンジンに文句を言うのは、図書館に文句を言うようなもんだよ。「うちの新聞から記事を勝手に検索してクリックできるようにしないで」って、往生際が悪いなあ。 悪いのはcraigslistじゃないんだってば。三行広告がダメダメなのは何年も前からわかってんじゃん。写真と地図が入ったシンプルなデータ

    404 Blog Not Found:新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら
  • 『ネットは新聞を殺すのか』&『新聞がなくなる日』(その1)

    『ネットは新聞を殺すのか?』&『新聞のなくなる日』(その1) ~100年守った新聞のビジネスモデルが壊れ始めた~ 東京財団特別研究員、元毎日新聞社取締役編集局長 歌川 令三 氏 時事通信社編集委員 湯川 鶴章 氏 インターネットやブログなどの普及によって誰もが容易に情報発信が可能になり、ジャーナリズムの牙城であった新聞が部数減少など大きな影響を受けている。 こうした中、経験豊かな二人のジャーナリストがインターネットによって新聞がどのように変容していくのか独自に調べ、刺激的な著書を刊行した。 時事通信社編集委員である湯川鶴章氏は『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』(NTT出版、共著)を著し、元毎日新聞社取締役編集局長の歌川令三氏(東京財団特別研究員)は『新聞がなくなる日』(草思社)を世に問うた。新聞はいったいどこに向かっていくのか、お二方に聞いた。

  • 新聞対Webメディア対ブログ――新旧メディアの長所と短所とは?

    新聞、オンラインニュース、ブログ――。毎月都内で開催される参加型イベント「RTCカンファレンス」で、新旧メディアのあり方を議論した。 「新聞はなくなる?」「オンラインニュースのミッションとは?」「ブログはメディアになれる?」――。4月23日、毎月都内で開催される参加型イベント「RTCカンファレンス」で新旧メディアのあり方を議論した。パネリストは、「NIKKEI NET」を運営する日経新聞デジタルメディアで記者として記事を執筆編集する重森泰平氏、アイティメディアの「Business Media 誠」の吉岡綾乃編集長、ビジネスニュースコミュニティ「FPN」の主宰でブロガーの徳力基彦氏の3人だ。 ブログで儲けるのは難しい 「みなさんブログやってますか?」。FPNの徳力氏の問いかけに、会場に詰め掛けた100人ほどの参加者のうち約半数が手を挙げた。徳力氏は続けて、「自分のブログがメディアだと思います

    新聞対Webメディア対ブログ――新旧メディアの長所と短所とは?
  • 【Web 2.0 Expo】「地方ニュースには成長の余地がある」,ニュース・アグリゲータのTopix

    複数のWebサイトに掲載されたニュースを集めたWebサイトである「ニュース・アグリゲータ」。米Googleの「Google News」などが代表格だが,地方ニュースに強い米Topixもユーザー数を好調に伸ばしている。4月18日(米国時間)までサンフランシスコで開催された「Web 2.0 Expo」の講演で,同社の共同創業者兼CEOであるRich Skrenta氏(写真)は「地方ニュースには成長の余地がある」と主張した。 Topixの特徴は,トップ・ページの検索窓に住所(San Francisco, CA)やZipコード(郵便番号)などを入力すると,その地域のニュースがまとめて閲覧できる点。また地域ごとに,フォーラム(電子会議室)や地域情報の検索結果ページ(TopixではWireと呼ぶ),告知欄(Classified)などが設けられていて,地域ニュース・サイトのページには必ずこれらのページへ

    【Web 2.0 Expo】「地方ニュースには成長の余地がある」,ニュース・アグリゲータのTopix
  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開

    ビジネスリサーチの心得
  • ビジネスリサーチの心得

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view

    ビジネスリサーチの心得
    kurima
    kurima 2007/04/13
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/kunrin/

    kurima
    kurima 2007/01/08
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