WordPressのショートコードプラグインの作り方を紹介します。 ショートコードとは、WordPressの記事の中に直接埋め込むことができるコードのことです。 実際の記事中では、そのショートコードごとに定義されたHTMLが吐き出されて記事に表示されます。 簡単に記述できるのでいろいろなプラグインに使われています。 記事の中でよく使うHTMLをあらかじめプラグインとして作っておけばショートコードで簡単に呼び出すことができるようになるので、配布を目的としないような自分専用のプラグインを作ってしまうのもおもしろいと思います。今回はYouTubeの動画を簡単に埋めこむことができるコードをサンプルとして紹介します。↓のようなショートコードでのYouTubeの動画の埋め込みが目標です。 プラグインの情報を記述する プラグインはPHPファイルに記述していきます。 まずプラグインを記述するPHPファイル
今まで、ブログを作っては消していた。AmebloやLivedoor、Blogger、他にも名前を忘れてしまったけど、今までどれも続かなかった。最初の3日間は頑張るんだけど、気づいたら放置。そんな人、案外多いのではないだろうか。 最近、ブログを書く人が以前と比べて増えてきているように思うし、ブログの重要性というものが高まっているように思う。ソーシャルメディアが普及しているからこそ、ブログというメディア兼コンテンツを持つことはかなり強い。事実、僕もこのブログを持っていることで色んな恩恵を得てる。Twitterだけじゃもったいない。 僕のブログは、Wordpressというものを使っている。WordpressとはカスタマイズできるWebサイトで、多くのブロガーたちが利用している。Wordpressの良さや利用するメリットは数多くあるが、最初の導入の敷居が高く、現に僕も一つ作るのに1週間以上かかった
楽天が提供しているAPIを使用し、エントリ内に指定した楽天市場、楽天ブックスの商品紹介を挿入するプラグインです。 プラグインのインストール後、投稿画面に商品の検索を行うダイアログが追加されますので、そこから商品の検索などを行うことが出来るようになっています。 ダウンロード : WP Rakuten Link 0.6.1 使用手順 まずは楽天デベロッパーIDを入手してください。これがないことにははじまりません。 ダウンロードしたファイルを解凍し、/wp-content/plugins/ にフォルダごと転送してください。 /wp-rakuten-link/cache フォルダの属性を変更(chmod)。書き込みできるようにしてください。707 とかそんな感じ。 WordPress 管理画面からプラグインを有効化してください。 管理画面の設定メニューにある「WP Rakuten Link」から、
9incをロリポップで構築・運営していましたが、サイト表示に時間がかかっていたようなのでさくらインターネットに移行しました。 移行先:さくらインターネット さくらのレンタルサーバ スタンダードプラン 初期費用 1,000円 月額500円(2週間お試しあり)2011.02.20現在 ■サーバ移行の際に行った作業 0.ロリポップで運用しているWordPreeのバックアップ(必ず事前に行っておきます) 参考にしたサイト:WordPressのサーバー移転メモ:バックアップ編 | コリス 1.さくらのレンタルサーバ スタンダードプラン申し込み 2.ドメインのDNSサーバ(プライマリ・セカンダリサーバ)をドメイン管理会社のコントロールパネルで変更 ※ドメインのDNSサーバ変更が反映されるまで約1日かかりました。(他のドメインに比べてjpドメインの場合は反映までに少々時間がかかると思います
生理になる1週間から2週間前は気分もなんとなく落ち込みがちで、やる気もなく小さなことにイラっとすることもしばしばありました。 微妙に体調も優れないしいつもよりダルイなと思うこともしばしば。 吹き出物や顔全体がむくんでいることもあって、とにかく憂鬱なのです。 最初はそんな自分が嫌で自己嫌悪にもなったりしましたが、それが生理前のPMSが原因だったとわかってからはどうやってPMSとうまくつきあっていくかを検討するようになってから少しずつ症状も改善されていくようになりました。 まず食生活の見直しとプラスしてサプリメントを摂取することに。 テレビのコマーシャルか雑誌で見かけていつも気になっていたのが小林製薬の「命の母ホワイト」でした。 まさにPMSの症状改善が謳われていたので、とりあえず試しに購入してみたのです。 一日3回4粒を飲まなくてはいけないのですが、私は1粒減らして3粒で当面は様子を見るつも
WordPressサイトのサーバからアプリケーションまで、 ワンストップで保守・運用を提供いたします! 超高速、高セキュアのサーバの構築・移設・保守・運用、アプリケーションのアップデートから機能開発まで、フルマネージドでワンストップソリューションをご提案します。 WordPressサイトの保守・運用は 今すぐここをクリック 私たちは超高速WordPress仮想マシン「KUSANAGI」のディストリビュータです。 国内外の主要な27のプラットフォームにて採用され、世界26ヵ国、215リージョンにてご利用が可能です。2015年の公開から3年で2万台の稼働実績を記録しました。超高速WordPress仮想マシン「KUSANAGI」はあなたのWordPressサーバを通常の約10倍の速さにブーストさせます。 「KUSANAGI」でWordPressの課題を解決した事例は150を超えております。
WordPress を初めて使う人向けにおすすめの WordPress プラグインをまとめてみた。このブログで利用している (していた) プラグインの中から本当におすすめしたいものだけを厳選。 ※ WordPress に少し慣れてきたという人は中級者におすすめの WordPress プラグイン (18 個) も是非お読みください。 ※ おすすめの WordPress プラグインをまとめてみたつもりだったが、いつの間にかこのブログで使っているプラグイン一覧の覚え書きになってた…。2012年6月更新:全体的に内容を加筆修正。以前は全 19 個だったが 4 つ削除して 1 つ追加。7月更新:プラグインを 1 つ差し替えて 1 つ追加。 プラグイン一覧 はじめから WordPress に含まれている WordPress に標準搭載されているプラグイン。ダッシュボードの [プラグイン] メニューから
どうも、@OZPA です。 先月、当ブログのテーマをWordPressにて自作した私。 しかしながら、実はそれまでWordPressの知識どころかhtmlすらろくすっぽきちんと理解していない人間だったのです。 今回はそんな私がWordpressのテーマを一から自作するまでにやったことを備忘録がわりに纏め上げておこうかと思います。 ひとりじゃ出来なかった 今回、テーマを作り始めたのが2011年の12月29日、そしてテーマが完成したのが年が開けて1月の12日。 だいたい2週間弱で自作テーマ発表まで漕ぎ着けたわけなんですが、そこにはそうそうたる方々によります手助けがありました。 そんな方々に敬意を払いつつ、テーマ自作までにやったことと手順を備忘録として残しておこうかと。 WordPressのテーマ作成の手順 さて、WordPressのテーマを作成するためには、 0.WordPressをローカルに
最近、割と多くのブログで見かけるようになった関連記事のブログパーツ「LinkWithin」。 WordPressだとプラグインとして利用できるようになっていますが、どちらかというと「Yet Another Related Posts Plugin」(YARPP)のほうがポピュラーな印象。 しかし、「LinkWithin」の見た目も捨てがたい。 そこでYARPPを「LinkWithin」の見た目にしちゃうことにします。 モバデビでは、下の画像のように関連記事を表示させています。 というわけで、実際にこんな見た目にする方法を。 YARPPのテンプレートを適用中のテンプレートフォルダへ まずは前段階の準備として、サムネイルを表示できるようにする必要があります。 YARPPはデフォルトだとテキストリンクのみが表示されますが、これにサムネイルを表示させるには、 /plugins/yet-anothe
WordPressでブログを運営している人はご存知かもしれないが、BackType Connectという便利なプラグインがあった。 ブログのエントリーをTwitterでコメントしてくれたりRTしてくれたりすると、そのツイートをエントリーのコメント欄にピックアップしてくれるという優れもの。 ところが数ヶ月前にこのBackType Connectはサービスを終了してしまい、使えなくなってしまった。 残念だなあ不便だなあと思っていたら、何とまったく同じ機能を引き継いで使えるようにしてくれた! その名もそのまま、BTCnew! 普通にWPのダッシュボードのプラグインセクションから検索してインストールすればOK。アカウントを作る必要があるのがちょっと面倒だけど、あっという間に設定完了。 これでまた以前のようにアイコンつきのTwitterのツイートがコメント欄に表示されるようになった(^-^)。 あり
ついぞ先日、TwitterがツイートのEmbed機能を実装したことをご紹介しましたが、WordPressには元々簡単にEmbedできるプラグインがあったりします。 個人的にこれまで利用していたのは、以前にご紹介したことのあるWordPressプラグイン「Blackbird Pie」だったのですが、Facebookにて紹介してもらったプラグイン「oEmbed Tweet」のほうがスマートだったので、こちらに乗り換えることにしました。 「Blackbird Pie」でツイートを引用する場合は、WordPressのショートコードを使う必要があります。 [blackbirdpie url="http://twitter.com/#!/cazuki/status/146216753976971265"] ショートコード入力そのものは大してめんどくさいわけではないですし、AddQuicktagなど
こんにちは@sayobsです。「ウッカリしてた…スマートフォン用にテーマを用意している場合はアナリティクスの取得漏れに注意 | ウェビメモ」を読んで自分のブログ確認したらモバイルの方にはグーグルアナリティクスを設置していない事がわかりました。 SPONSORED LINK WPtouchにGoogle Analyticsを設置する方法 WPtouchの設定にいきます。真ん中までスクロールして「Stats & Custom Code」の空欄にGoogle Analyticsのコードを貼りつけて保存します。 コードはGoogle Analyticsの設定からトラッキングコードを取得できます。(下の画面の↓にスクロールするとコードが取得できます。) これで設置できました。1日経って解析みましたが、5000PVも違いました。モバイルからのトラフィック最近増えてますもんね。 【簡単】Wor
当サイトで使用しているWordPressのサーバー移転をしたので、その際に行ったWordPressの旧データのバックアップの手順の覚え書きです。 セットアップ編に続く予定です。 はじめに:移転先の確認 1. WordPressのサイトデータのバックアップ 2. WordPressのデータベースのバックアップ 3. WordPressの設定と現況のバックアップ 4. バックアップしたファイルのリスト はじめに:移転先の確認 現在使用しているWordPressのデータを保存する前に、移転先が現在と同じ環境で利用できるのか、それともバージョンが異なるかなどを確認する必要があります。 移転先で使用するWordPressのバージョン 移転先のPHPのバージョン 移転先と異なる場合は、事前に旧環境でバージョンアップを済ませてから各データの保存を行います。 ※バージョンアップの前には別途、データのバック
WordPress(ワードプレス)の Twenty Ten テーマ の style.css をカスタマイズして、サイドバーの幅を変更する方法についての解説記事。 全体の幅(940px)を変更しないで、コンテンツとサイドバーの幅の割り当てを変更する。 style.css を開く wp-content/themes/twentyten フォルダーにある style.css をテキストエディタで開く。 管理パネルで編集する場合は、 外観をクリック。 テーマ編集をクリック。 右下にあるスタイルシートをクリック。 サイドバーの幅に関連する場所 サイドバーの幅に関連する指定をしているのは、下記の場所。 /* LAYOUT: Two columns DESCRIPTION: Two-column fixed layout with one sidebar right of content */ #con
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