2019年12月18日のブックマーク (3件)

  • ポケモンGO、eスポーツになる 20年1月にお台場でイベント実施

    東京eスポーツフェスタ実行委員会は、2020年1月に開催するeスポーツの祭典「東京 eスポーツフェスタ」で「ポケモンGO ゲット&バトルトーナメント」を行うと発表した。スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)を使った新しい形の体験イベント。子供から大人まで参加できる。 「ゲット&バトルトーナメント」は、その名の通り、ポケモンの捕獲と「トレーナーバトル」(対人戦)の二部構成となっている。まず、お台場エリアを対象とした3時間の「ゲット大会」を実施。「ポケモンを捕まえる」ことをテーマにした大会限定のフィールドリサーチ(簡易クエスト機能)でクリア時間を競う。上位16人が、その後の「バトルトーナメント」に出場できる。 バトルトーナメントでは、ゲット大会で捕まえたポケモンのみを使い、CP1500以下の「スーパーリーグ」で対戦する。「ポケモンの強化や進化、2つめのスペシャルアタ

    ポケモンGO、eスポーツになる 20年1月にお台場でイベント実施
    kurimanju
    kurimanju 2019/12/18
    予想外のルール!たのしそう
  • 「ポケモンGO」新機能「相棒と冒険モード」を発表。好きなポケモンと絆を深めてさらにパワーアップ

    ポケモンGO」新機能「相棒と冒険モード」を発表。好きなポケモンと絆を深めてさらにパワーアップ ライター:F5/タワラ02 Nianticとポケモンがサービスするスマートフォン向けアプリ「ポケモンGO」(正式名称はPokemon GO,iOS / Android)の新機能「相棒と冒険モード」に関する情報が明らかになった。 新機能「相棒と冒険モード」は,相棒となったポケモンと一緒に「ポケモンGO」の世界を冒険できるというもの。実装に先駆けて実施されたプレスラウンドテーブルでは,「ポケモンGO」のシニアUXデザイナーである石塚尚之氏,Pokemon GO & Tokyo Studio グローバル マーケティングリードの須賀健人氏によって新機能の詳細な内容も説明された。 稿では,プレスラウンドテーブルにて発表された内容をお伝えしていこう。 左から須賀健人氏,石塚尚之氏 今回のアップデートはNi

    「ポケモンGO」新機能「相棒と冒険モード」を発表。好きなポケモンと絆を深めてさらにパワーアップ
    kurimanju
    kurimanju 2019/12/18
    めちゃくちゃ楽しみ…未来すぎてワクワクが止まらない
  • なぜ「アナ雪2のステマ騒動」は起きたのか

    ウォルト・ディズニー・ジャパンによるステルスマーケティング(ステマ)騒動は、いまだその余波が続いている。映画『アナと雪の女王2』公開後、7人の漫画家が12月3日にTwitterで“感想漫画”を投稿。同時に、同じハッシュタグで、丹念に書き込まれた感想漫画が投稿されたことから「これはステルスマーケティングではないか」との指摘が相次いだ問題だ。その後、12月5日と11日にウォルト・ディズニー・ジャパンが謝罪文を発表。報酬が支払われたうえでのマーケティング施策であったことが明らかになっている。 この騒動による波紋が広がり続けているのは、マーケティング施策であることを示す表記がなかったことに加え、広告代理店として関与していた電通の担当者が表記不要と説明していたことがある。また漫画家をキャスティングしたPR表記なしのマーケティング施策が他コンテンツでも行われた形跡があることなど、少しずつ情報が明らかに

    なぜ「アナ雪2のステマ騒動」は起きたのか
    kurimanju
    kurimanju 2019/12/18
    ヨッピーかわいそう。最近よくある、PRと明記した上で面白い系の記事の走りってヨッピーだと思うけどな…(タイトルにもPRは入れてほしい派)