苦にならずに続けられる健康食品を求めていました。何分、手間がかかるものは面倒になってしまうので手軽に利用でき、栄養価の高いものが欲しいというのは本音でした。真面目に健康に取り組んでいる方には申し訳がないですけど。そこで私は青汁を食事と一緒に摂る事を決めました。食事のあとは飲み物が欲しくなるので、毎回お茶を飲んでいます。元からある習慣の内容を変えるだけなら自然にできると考えたからです。そこで選んだのが「神仙桑抹茶ゴールド」です。青汁によく使われるケールではなく、大麦若葉を使用した製品でまるでお茶のように飲むことができます。飲んでみて納得、ほのかに抹茶の香りがするなかなかの味でした。健康食品というよりもお茶に近いイメージで飲めるので、使用の際に苦になりません。これは嬉しかったです。いまでは朝と夕の2回に飲むようにしており、もう習慣として定着をしています。
性格が凝り性ということもあり、青汁に興味を持った時に真っ先に行ったのがインターネットなどで調べることでした。現在、青汁には色々な原材料が使われていますが私はやっぱり野菜の王様と名高い「ケール」が一押しです。そのケールを100%でできた青汁である「自然食研の健願青汁」が一番おすすめです。ケールを育てるための土壌作りに5年もかける会社の製品が信用できないはずがない。実際に使ってみるとみずみずしくまさしく「命の味」という感じです。独特の風味は感じますが一般的な青汁のイメージである臭みなどは感じません。むしろ私は味が好きなくらいです。まぁ、自分が少数派だということはしっかりと自覚していますが。ケールは高血圧の予防やコレステロール吸収の阻害など非常に優れた野菜です。ケールの恩恵を100%受けたい方は自然食研の健願青汁をオススメします。
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