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ブックマーク / cyzowoman.jp (5)

  • 安藤美姫、ことごとく大炎上の理由――「ありがたがるはず」というお姫様脳の正体

    『MyWay~安藤美姫写真集』(集英社) 羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の芸能人> 「自分から話しかけることを心がけています」安藤美姫 『ダウンタウンDX』(読売テレビ系、1月8日放送) 何かがずれている――未婚で子どもを出産したことを告白し、現在はスペイン人スケーターとの交際宣言した安藤美姫を見ると、こう思わずにいられない。 安藤美姫の出産は世間に衝撃を与えた。「父親の名前は言えない」という発言からは、「ワケありの恋」であることが察されたが、「犯罪に巻き込まれないように、子どもの顔は公表しない」という発言からは、子どもの安全を第一に考える母としての決意も感じられた。 出産する多くの人がするだろう結婚をしなかった安藤を「ワケありな女」、もっと言えば、「男にだ

    安藤美姫、ことごとく大炎上の理由――「ありがたがるはず」というお姫様脳の正体
    kurimax
    kurimax 2015/01/19
    最後の方が違うかな。彼女には現役時代からずっとディープなファンコミュニティが存在していて、本人と沢山のファンたちとの付き合いが実際に目に見える形で存在している。そこが芸能人がいう「ファン」とは違う
  • 西山茉希が突然の卒業宣言! これからの「CanCam」はどうなる?

    「CanCam」(小学館)2月号 今月号の表紙は「CanCam」イチのキレイめモデル徳澤直子、小動物系モデルの舞川あいく、キャラ設定不明な安座間美優という一見賑やかな3人体制。前号ではイマドキの”モテるための極意”をゆる~く解明してくれた「CanCam」ですが、今月号の中身は一体どうでしょう。表紙をパっと見た限りでは、我々の期待する飛ばし気味なタイトルが一つも見当たりませんが、はたして…? <トピック> ◎最高カワイイ!冬マリンガール♪ ◎幸せガールズの冬トレンド生中継! ◎≪別冊付録≫永久保存版西山茉希スペシャルBOOK ■特筆すべき点が何もない「CanCam」なんてツマラナイ! 「ViVi」のようにタレント性を打ち出さず(巻頭にエイベックス系をもってくるとか)、独自のゆるキャッチや「女のコだもん、モテたくて当然♪」みたいな、軽薄だけど時代を打ち出してやるという気概のようなモノがあると勝

    西山茉希が突然の卒業宣言! これからの「CanCam」はどうなる?
    kurimax
    kurimax 2009/12/24
    あーー
  • 『だめんず』出演の”オンナの敵”に学ぶ ダメ男に引っかからない方法

    『だめんず・うぉ~か~』/倉田真由美 ダメな男(だめんず)に引っかかってしまう、男を見る目がない女性の体験談を紹介するノンフィクション漫画『だめんず・うぉ~か~』(倉田真由美著・扶桑社)。過去2度にわたってドラマ放映され、現在も「SPA!」(扶桑社)で連載中の人気作品です。 この作中に「ヤリチン」「オンナの敵」として有名な「ブルース」と呼ばれるキャラクターが登場するのですが、ノンフィクションとあって、この人ももちろん実在の人物。普段は編集者として多忙な毎日を送りながらも、1カ月に平均20人の新しい女の子と関係を結び、「とにかく1回ヤレればOK!」と堂々と言ってのける鬼畜っぷりです。 今回編集部ではブルース氏に接触を試み、インタビューに成功! 氏の体験談を聞き、反面教師とすることで、「どうすればダメ男に引っかからないのか?」をリサーチしてきました。「確実に部屋に呼べる殺し文句」から「落としや

    『だめんず』出演の”オンナの敵”に学ぶ ダメ男に引っかからない方法
  • 編集部ご立腹? 山田優も卒業で、どうなる「CanCam」の未来

    「CanCam」2月号/小学館 季節の谷間とあってか、見た目通り内容も薄い「CanCam」2月号ですが、記憶に残っているのは、表紙の西山茉希の写りの悪さくらい……。今月はレビューもなしだな、と思って再びパラ見していたら、「山田優卒業パーティー開催決定!」の文字が。なんと、エビちゃんが12月号で卒業したばかりだというのに、4月号で山田優が卒業とのこと。 悲しいのは、16歳のころから8年「CanCam」に貢献したにもかかわらず、卒業の告知は1Pのみ……。このエビちゃんとの扱いの違い! エビちゃんは、ドラマ出演も多々ありましたが、その演技力の低さもあってかサブキャラ的な扱いが多く、バッグのプロデュースなど、活動の地盤には「モデル」というものがあって、エビちゃん=「CanCam」というイメージができあがっていました。同誌の部数にもかなり貢献してきたと思われます。 一方、山田優はドラマや熱愛報道など

    編集部ご立腹? 山田優も卒業で、どうなる「CanCam」の未来
    kurimax
    kurimax 2008/12/25
    西山茉希がいるじゃん
  • 蒼井そらが見せる、深夜のシュールな「説教コント」

    TV大阪の『おねがい!マスカット』公式サイト 今回ツッコませていただくのは、11月24日放送分の深夜番組『おねがい!マスカット』。 おぎやはぎが司会を務め、蒼井そらを中心に、20名ほどの「アイドル」(AV女優?)たちが毎回セクシーな衣装で登場するお色気バラエティだという。 パッと見では、薄着のおねえちゃんたちが戯れ、いろんなチラリを披露してくれる、深夜にありがちなぬる〜い番組だと思っていた。だが、この日繰り広げられた「蒼井そらダメ出しドキュメント」は、ほとんどそのまんま「ガキの使い」の世界! 蒼井そらが楽屋で、他のアイドルの子たち一人一人にダメ出しをしていくという設定だったのだが、まるでガースー(菅賢治)の悪ふざけ、あるいは、罰ゲームの進行役・藤原の仕切りのように、くどいほどの「かぶせ」「天丼」が行われていた。 蒼井そらとアイドルの子のやりとりは、たとえばこんなだ。 「おまえ、バカだろ」(

    蒼井そらが見せる、深夜のシュールな「説教コント」
    kurimax
    kurimax 2008/11/27
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