4月1日に警告メール「ヘビがGoogle社内に逃走したので注意」→社員「わかりやすいウソだなぁ」→本当だった! 本日4月1日はエイプリルフールですので、世界中でウソやジョークが飛び交っていることだと思います。 楽しいイベントではあるのですが、本当のことを伝えたくてもなかなか信じてもらえない、困ったことも起きるようです。 以前Google社が社員宛に警告メールを送ったところ、ウソだと思われてしまったというエピソードをご紹介します。 2007年4月1日、Googleのニューヨーク支社から社員宛に、以下の警告のメールが送られました。 「ニシキヘビが社内の設備部屋に逃げ込み、居場所がわからなくなっているので注意するように」 こんなメールが4月1日に届いたら、いかにもジョークだと思われそうですが、問題はこれが現実に起きた事で決して冗談ではなかったという点にあります。 エンジニアの一人がカイザーと名付
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