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  • 【職場の人間関係がめんどくさい】仕事が辛くなったときの対処法

    それなりに長く社会人をしていると、ときに職場の人間関係が煩わしくなるときがありますよね。 業界のしがらみ、組織の派閥、上司とのいざこざ…など。 仕事をする上で人間関係は重要なポイントになります。 良好な人間関係を築くのが理想ですが、人間ですから「合う、合わない」がある。 仕事のためにと自分の気持ちを押し殺しているうちに、「もうイヤだ! めんどくさい!」と叫びたくなるでしょう。 ちなみにぼくも人間関係をこじらせたことが何度もあり、2013年にはうつ病になってしまいました。 そのときほど良好な人間関係のありがたさを痛感したことはありません。 さて、職場の人間関係がめんどくさくなったら、どうすれば良いのでしょうか? 今回は、職場の人間関係が原因で仕事が辛くなったときの対処法を紹介します。 職場の人間関係がめんどくさくなる原因 なぜ職場の人間関係が面倒になるのでしょうか? 主な原因をまとめてみまし

    【職場の人間関係がめんどくさい】仕事が辛くなったときの対処法
    kurit3
    kurit3 2015/06/18
    >イケメンで話も面白そうだから会ってみると、イメージとは違った…
  • 「また飲みましょう!」が成立する人間関係なら、いらない。 -

    30代も半ばにさしかかり、色々と気づくことがある。 それは「自分の人生のほとんどを共有した人は、ごくわずかである」という事実。熱いライムを奏でるラッパーたちが、いつまでも「地元愛」を主張することと、そうできることは羨ましい。小さい頃から各地を転々としてきたぼくは、明確に「地元」と言える場所は存在しないし、「幼なじみ」みたいな存在もいない。 つまり成長するプロセスも含めて共有してきた人が、ほとんどいないのだ。 家族・子どもたち まず、ぼくにも「両親」が存在するものの、今まで全ての時間を共有してきたわけではない。ぼくは13歳から親元を離れて生活していたことで、最近になって近所で暮らすまでの時間がぽっかりと空いている。今はその空白を埋めるように、取り留めもない情報も共有し、体験を共にしている。 彼らと一緒にいると、自分はいつまでも「子供」であることを認識させられ、何となく心地よかったりする。 参

    「また飲みましょう!」が成立する人間関係なら、いらない。 -
    kurit3
    kurit3 2015/04/24
    ホントに一緒に飲みたい人(女性)には「で、いつ飲みにいきます?」って聞けるようになったわたし大人です。
  • いとうせいこう氏が考える「デジタルでは伝えられないもの」 体験することの価値がもっと上がるぞ! – ミラクリ

    kurit3
    kurit3 2015/04/22
  • ネットから脱出せよ! ブロガーがもっと外に出て行くべき理由 – ミラクリ

    プロブロガーになりたい人、そしてブログが好きで好きで一日に何も記事を書きたい人が、パソコンの前に張り付いて「うーーん、ネタがない…」「書けない…」そうして苦しんでいる姿をよく目にします。 しかしそうして「インターネットの住民」になればなるほど、ネタなんか無いし、見つけたとしてもどこかで見たような記事を書いてしまうことになります。もはや情報自体には価値がない時代に、個人ブロガーはどうやってコンテンツを作っていくべきなのでしょうか。 インターネットは「見たいものだけを見る世界」 批評家の「東浩紀さん(@hazuma.)」の著書「弱いつながり」にこんなことが書かれていました。 “ネットは階級を固定する道具です。 「階級」という言葉が強すぎるなら、あなたの「所属」と言ってもいい。世代、会社、趣味……なんでもいいですが、ひとが所属するコミュニティのなかの人間関係をより深め、固定し、そこから逃げ出せ

    ネットから脱出せよ! ブロガーがもっと外に出て行くべき理由 – ミラクリ
    kurit3
    kurit3 2015/04/01
    バイラルやらの量には勝てませんが、やっぱりオリジナルな記事は説得力が違いますね(*´ェ`*)
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