共感に関するkuriyamakahorinのブックマーク (3)

  • 日本の就職活動を変えたい。やりたいことは自分の手で”出来る”に変えていく - さくマガ

    kuriyamakahorin
    kuriyamakahorin 2020/05/04
    こういう考えが広まっていけば、一斉採用とか一律4月入社の必要がなくなる。研修だってオンランでできるものたくさんある。こうでなければいけない、を壊す、手放す時期なんだと思う。
  • もっと知って欲しい!子育てに役立つエリクソンの発達理論③☆:幼児後期編 - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

    4歳~7歳頃は、お友達との交友や習い事など、お子さんの活動範囲がグッと拡がる時期ですよね。 発達理論①・②としてご紹介したエリクソンの理論は、この時期にもとても有効です♪ *「発達理論①・②」はコチラ♪ エリクソンの発達理論は非常に有能で、日で有名な精神科医の佐々木正美先生も色々なでご紹介されています。 佐々木先生の数ある名著の中でも特別有名な『子どもへのまなざし』も、ベースとなっているのはエリクソンの理論と言っていいと思います。 私も、子どもの支援に携わっている時には、担当しているお子さんについての報告書のようなものを書くときにエリクソンの理論は良く引用していました。 今回はエリクソンの発達理論③ということで、幼児後期(4歳~7歳)をご紹介させていただきます♪ 佐々木先生の代表作です☆ リンク エリクソンの発達理論 幼児後期(4歳~7歳頃)の発達課題は、『自発性・積極性』の獲得 『自

    もっと知って欲しい!子育てに役立つエリクソンの発達理論③☆:幼児後期編 - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック
    kuriyamakahorin
    kuriyamakahorin 2020/04/30
    興味関心、コロコロ変わってもそれでよし。
  • 内省のできない人を見て胸が苦しくなった話 - すごい人研究所

    内省のできなさ 以前の職場で、怒られ続ける先輩がいたのですが、彼女の一番の問題は、内省のできなさだと思っています。『こんなに頑張っているのに周りは認めてくれない』、『自分は大きなことで動いてるんだから、小さなことで動いてられない』と言っている時点で、彼女は自身で限界を決めていると思います。 叱られた後、『では今後自分は何ができるか』と言う考えにシフトすることができれば、現状を変えられると思うのですが、彼女の中でそのような考えはありません。 何歳であろうが、人の意見を聞き改善する気持ちがあれば、どの環境でもやっていけると思います。でも、彼女のように『自分は頑張っている。』と思って思考停止してしまうと、新しいことに挑戦したり、新しい役職に就いたりすることは難しいのではないかと思いました。 チームとして動いている意識を忘れてはいけない その人だけがわかっていて、他に共有されないことが多くありまし

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    kuriyamakahorin
    kuriyamakahorin 2020/04/13
    今までに認められた経験がないのかな?と思いました。 年齢が年齢だけに、周りからも言ってもらえないのが辛いですね。。。
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