2010年4月18日のブックマーク (3件)

  • 大阪をアースダイブするための準備体操 - 心象図録

    kuriyamakouji
    kuriyamakouji 2010/04/18
    週刊「現代」の連載が楽しみです。
  • ぼくの本がオンライン版の『ビジネス・ウィーク』で紹介されました - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの書いたである『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』が、オンライン版の『ビジネス・ウィーク』で紹介されました。 Japanese Baseball and Management Revelations - BusinessWeek アメリカ、ドラッカー・インスティテュートのリック・ワルツマン(Rick Wartzman)さんは、『ビジネス・ウィーク』で定期的にドラッカーに関するコラムを書いておられるのですが、日でのぼくのの評判をお聞きになり、興味を持って頂いて、この度記事として取り上げてくれることになったのです。 記事を書くに当たり、リックさんはぼくにインタビューをしてくれました。今からひと月ほど前、アメリカからぼくの会社に電話をくださったので、そこで質問に答えさせて頂きました。と言っても、ぼくは英語を満足に話せないので、ドラッカー学会員で現在

    kuriyamakouji
    kuriyamakouji 2010/04/18
    英語版の翻訳って期待大。他の言語でもどんどん翻訳されたらいいねぇ。
  • アースダイバーからソールチャペル経由ムラカミワールド - 内田樹の研究室

    金曜日。授業と会議が三つ。教授会が終わってから、雨の中を天満橋へ。追手門学院大学大阪城スクエアにて、ナカノシマ大学のセッション。 中沢新一・釈徹宗の「大阪アースダイバー」 「アースダイビング」という発想はほんとうにすばらしいと思う。 繊細な身体感受性が必要な仕事だけれど、それ以上にスケール大きな(空間的にも時間的にも)想像力が要求される。 survey でも study でも analysis でもなく、diving であるという語の選択に「中沢新一的なもの」がはっきり出ていると思う。 とりあえず「中に飛び込む」のである。 ぼくもどちらかというと経験主義的な人間ではあるけれど、多田先生の教えを守って「用事がないところには出かけない」で、家でじっといるので、中沢さんのような流動的知性にはあこがれてしまう。 釈先生の受け答えが絶妙で、このおふたりのやりとりはほとんど「芸」の域に達していた。また

    kuriyamakouji
    kuriyamakouji 2010/04/18
    僕が最初に知った大阪は、1960年の「今里」(新地)でした。今度、お二人(中沢さん、釈さん)でダイビングしてもらい、レポを聴きたいです。