6月に日本に行こうかな、と急に思い立ち、行くことにしました。 飛行機のチケットも買ってしまった。 1週間ほどの短い滞在ですが、そのときは、たとえば経産省前の福島のお母さんたちの座り込みを、応援したりもしようかな。
6月に日本に行こうかな、と急に思い立ち、行くことにしました。 飛行機のチケットも買ってしまった。 1週間ほどの短い滞在ですが、そのときは、たとえば経産省前の福島のお母さんたちの座り込みを、応援したりもしようかな。
協力をお願いしたい、と、映画「チェルノブイリ・フォーエヴァー」の監督である Alain de Halleux氏が探しています。 てっきりフランス人だと思っていたら、彼はベルギー人で、マイミクさんのお知り合いでした。 というわけで、これはマイミクさん経由のインフォです。 フクシマに暮らす小学生たちの生の声を集めたいらしい。 このインタビューを聞くと、 http://www.youtube.com/watch?v=rjyxBzinsko 彼は、今回のフクシマの事故は、人類が始めて経験するできごと、すばらしい日本の人々がいかにこの問題解決に関わっていくか、ものすごく期待しているというのが伝わってきます。 原発問題は、日本だけの問題じゃないのです。 地球の問題です。 というわけなんで、もし協力してくれそうなご家族をご存知の方、ぜひ連絡ください。 映画の企画詳細をお送りできます。 コメント欄を、いき
ずっと以前、乳がん手術の後に化学治療を始めようかとしていた頃、ピレネー山脈の一角でエコロジックな暮らしをしている友人から、化学治療なんて受けないでオステオパシーやればいいのに、と勧められました。 もうそのときは、一般的な医療のサイクルの中にいたし、化学治療ってどういうものか興味があったんで、「この次はそういう方法を・・・」なんて思ったんです。 それ以来オステオパシーという言葉が、脳みその浅いシワの片隅にくっついていたのでした。 アルゼンチンを旅行していたクマが、凍りついた地面ですべってスッテンコロリとひっくり返り、頭をいやというほど打ったらしい。 もともとちょっとおかしいんで、そういう意味での変化はなく、すぐ行った病院でやった検査でも特に問題はなかったんで、その後も旅行を続けたんですが、帰国後しばらくして、手がしびれたり、頭痛がしたり、といった症状が現れ、おそらく頭を打ちつけたときのショッ
ネットの知り合いが亡くなりました。 http://d.hatena.ne.jp/hebakudan/ たいへんな読書家で、かなりの毒舌家で、そしてものすごくセンシブルな方で、私はがさつな自分があまり好かれていない気が少ししていたんで、なんとなく疎遠になってしまっていたんだけど、少し前にひさしぶりにぴぴさんのところのブログのコメント欄で名前を見て、ああ、懐かしいと思って、この方のブログにアクセス。 そこでかなり重い病気にかかっておられることを知り、応援のスターでもつけようか、でも私がつけたって喜ばれないかも、なんてウジウジしつつ、でも思い切って激励のグリーンスターなんかつけちゃったりしたのでありました。 そしたら喜んでもらえて、わたしのブログにもレスとしてグリーンスターをいただき、ものすごく喜んだことでした。 手術が無事終了し、またあのぎりぎりまではりつめたような、繊細さを見せてなるものかと
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