ブックマーク / soredoko.jp (2)

  • おしゃれでかわいい! 私のおすすめキャンディー・グミ・ラムネを紹介します。 - ソレドコ

    こんにちは。買いものが趣味の主婦、もかといいます。 気になることはとことん検索!をモットーにあれやこれや調べつくすのが日課です。 今回はお菓子、特に女子が大好きなキャンディー・グミ・ラムネのおすすめを紹介したいと思います。 お洒落なキャンディーとの出会い 表参道にある某有名美容室のウェイティングルームのテーブルに、見たことのないお洒落なキャンディーがいくつも置いてありました。 缶を開けてべてみると、今までべたことのない香り、フルーティーで濃厚な味にびっくり。 待ち時間も色々なキャンディーを試したり、楽しいひとときでした。 左がシンプキンドロップ、右がカベンディッシュ&ハーベイ。 【シンプキンドロップ】 シンプキン社は1921年、イギリス中部の都市シェフィールドで生まれました。 レスリー・シンプキン氏の家族経営から始まったシンプキンドロップは、創業以来、銅鍋を使った手作りでコトコト煮る

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    kuro1031
    kuro1031 2017/03/12
  • 30周年を迎えた「ねるねるねるね」がテーレッテレー! すぎるので、祝いに行ってきた(カツセマサヒコ) - ソレドコ

    ライターのカツセマサヒコです。 ある日、スーパーに寄ったら、「パーティねるねる」なるものを見つけた。 子どものころ「身体に悪そうだからやめなさい」と母親に言われ、べる機会を制限されていたあの「ねるねるねるね」が大容量となり、4〜5人で楽しめるという夢のようなパリピ菓子となって、爆誕していたのである。 これをひとりでべれば、「ねるねるねるねを飽きるほどってみたい」という子どものころからの夢が叶う。 閃いてからは速かった。2分後には作り始めた特大ねるねるねるね。 作り方は、あのころとほぼ変わらない。トレイの内側の線まで水を注ぎ、例の粉を順番通りに投下していくだけ。頭で考えなくとも、体が覚えている。 記憶にこびりついた魔女おばさんが、「あの効果音」と共に顔を出す。 \うまいっ!! テーレッテレー!!!!!!!!/ケミカルな味がたまらない。確かに親の立場からすると、何か不安に思う気持ちもわか

    30周年を迎えた「ねるねるねるね」がテーレッテレー! すぎるので、祝いに行ってきた(カツセマサヒコ) - ソレドコ
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