ブックマーク / withnews.jp (2)

  • 「私の常識が崩れそう…」日本人職員が嘆いた文書 #役所をやさしく

    外国人と日語教師がチェック 「何をしなければいけないのか」が分かる 「手帳」なのか「」なのか 「小難しい」言葉の代名詞ともいえる「お役所言葉」を、市民にとって、もっとやさしくしたい。そんな市長の鶴の一声で、若手や外国人職員が中心に「やさしい日語推進プロジェクト」を立ち上げた神戸市。慣例や葛藤……役所内でさまざまな「つぶやき」が漏れるなか、ようやく、「やさしい」資料の土台ができました。完成後、「私の常識が崩れそう……」と日人職員が思わずつぶやいた内容とは。 削りに削った文書 神戸市役所のやさしい日語推進チームは、まず、外国人職員から、役所とのコミュニケーションで困った経験を聞き取りました。 外国人職員の話によると、まだ日語が苦手だった留学時代、役所から届く「恐怖の通知文」があったとのこと。それは「国民健康保険・国民年金」のお知らせでした。 「学校で習わない日語ばかり」で「長々し

    「私の常識が崩れそう…」日本人職員が嘆いた文書 #役所をやさしく
    kuro_ayu
    kuro_ayu 2021/01/26
    “この先も日本で暮らすなら、「年金手帳」という正しい言葉を、早い段階から知っておくべきではないか。”これ子ども向け記事でも悩んだな...わかりやすい言い換えがいいか、世に出回る表現に接続した方がいいのか。
  • 北九州の成人式がヤバイ 「ど派手衣装」レンタル店が語った「本音」

    昨年の北九州市の成人式で=2016年1月10日、北九州市小倉北区三萩野3丁目、金子淳撮影 出典: 朝日新聞 始まりは「金さん・銀さん」 伝説の「虹キング」 「ヤンキーは店に来ない」 ど派手衣装の新成人で、各界に衝撃を与える北九州市の成人式。記者の出身は「ヤンキー県」こと千葉の千葉市ですが、十数年前の成人式とはいえ、あそこまで突き抜けた衣装を着た人は、いませんでした。北九州の新成人は一体どこで、あの衣装を手に入れているんでしょうか。気になったので、調べてみました。(朝日新聞西部報道センター・宮野拓也)

    北九州の成人式がヤバイ 「ど派手衣装」レンタル店が語った「本音」
    kuro_ayu
    kuro_ayu 2021/01/15
    “お客さんは10代で働き始めた人の割合が多いそう。職業別に見ると、工場で働いている人が最も多い”まさにハレの場なんだろうな。
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