管理画面で設定 まずは管理画面の「Application Settings」で「Authentication Options」を変更する。初期状態で「Google Accounts API」となっているのを「Federated Login」に変更して、保存。 ログインが必要なページのURLをweb.xmlに記述 この設定変更を行った上で、web.xml に次のように記述してページを保護すると、未ログイン状態で保護されたページにアクセスしたときに、Googleのログイン画面ではなく、/_ah/login_required というURLに自動的にリダイレクトされるようになる。ただし、開発サーバではリダイレクト先は /_ah/login となり、おなじみのやる気のないログイン画面が表示されるので、開発サーバでOpenIDを使った認証のテストはできそうにない。URL直打ちで /_ah/login_
Twitter Webアプリ OAuth認証 セッション使わない場合どうにかできるんでしょうか。 オブジェクトをシリアライズ化してDBやファイルに格納するとかしないとだめなのでしょうか。 なお、事前にTwitterでアプリケーションを作成しておきます。 このとき、クライアントアプリとWebアプリを選択することになりますが、Webアプリを選択します。 クライアントアプリを選択するとtwiccaやsoichaのようなアプリで利用する際の認証となり、PINコードを入力してOAuth認証する、という形になります。 1.こんなかんじでリクエストトークンを受け取る // Configureationを生成するためのビルダーオブジェクトを生成 ConfigurationBuilder builder = new ConfigurationBuilder(); // コンシューマーキーとアクセスキーを設定
ここ数ヶ月、Google App Engine/Pythonを使い、初めてちょっとしたものを作ってみているのだけど、開発初期から知っておけばよかったなー、と思うノウハウ/tips的なものをずらずらと書いてみる。 基本的な環境設定は、 以前書いた まま。 0. 公式ドキュメントを良く読む 言うまでもなく、だけど、 マニュアル はもちろん、 この辺 の下の読み物も、流し読みだけでもしておいたほうがいい。 datastoreとmodel的なところ 1. key nameを使いこなす key nameは、レコードの作成時に指定できる(RDBでいう)primary keyの別名みたいなもの。primary key自体は自動的で作成されるので開発者が指定できるのはkey nameだけ。 key nameをうまく使うことで、datastoreを使いやすくすることができる。特にdatastore上で"un
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