2013年8月10日のブックマーク (3件)

  • 九州・沖縄では「かきごおり」は袋詰めが常識 / 牛乳をぶっかけて食べると激ウマである

    全国各地に、その地域でしか取扱いのない商品が存在する。夏場であれば、その土地のスーパー・コンビニでしか売っていないアイスや氷菓があるだろう。九州・沖縄地方の「かきごおり」もそのひとつだ。 ・袋詰めのかき氷 他の地方の人は、スーパー・コンビニで売られているかき氷というとカップ入りを思い浮かべるはず。ところが、こちらでは袋詰めで販売しているのである。初めて見た人は、これどうやってべるの!? と思わずにはいられない。 ・カチカチに凍ったカップのかき氷 九州・沖縄以外の地域でスタンダードなのが、半透明のカップに入った氷菓である。カチカチに冷凍されていて、スプーンで砕きながらべる。最後は氷が溶けて、その汁をそのまますすったりする。とにかく硬いのがカップの氷菓だ。 ・サラサラの袋詰めかき氷 一方袋詰めのかきごおりは、サラサラとしており、簡単に崩すことができる。しかしどうやってべるものなのだろうか

    九州・沖縄では「かきごおり」は袋詰めが常識 / 牛乳をぶっかけて食べると激ウマである
    kuro_oy
    kuro_oy 2013/08/10
    えっ! 他所にはなかったっけw
  • 夏の熱中症予防は?~「かくれ脱水」に注意~:時事ドットコム

    今年も深刻な状況 インタビューに答える谷口英喜・神奈川県立保健福祉大教授=2013年8月8日、神奈川県横須賀市の同大【時事通信社】 猛暑が続く近頃の日で、毎年深刻な状況が続いている熱中症。2013年も5月27日の集計開始から8月4日までに熱中症で救急搬送された人の数は2万9729人(速報値)に達し、死者は34人、3週間以上の入院が必要な重症者も772人に上った。熱中症を防ぐにはどうしたらいいのか、脱水症の一歩手前の「かくれ脱水」に着目して防止策を訴える「教えて!『かくれ脱水』委員会」副委員長の谷口英喜・神奈川県立保健福祉大教授に聞いた。 ―「かくれ脱水」とは何ですか。 まず、「かくれ脱水」は正式な医学用語ではありません。いわゆる脱水の症状、つまり血圧が下がったり、体が動かなくなったり、尿や汗が出なくなったりという状態が脱水症です。しかし、そこまで至っていない、自分ではなかなか気付かないけ

    夏の熱中症予防は?~「かくれ脱水」に注意~:時事ドットコム
    kuro_oy
    kuro_oy 2013/08/10
  • 高知・四万十市で40度超 国内で6年ぶり NHKニュース

    気象庁によりますと、猛烈な暑さとなっている高知県の四万十市西土佐では、午後1時6分、40度7分を観測しました。 国内で40度以上を観測したのは6年前の平成19年8月16日以来で、この時は埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40度9分を観測し、国内の最高記録となっています。 気象庁は猛暑のなか、無理な運動などはせず、こまめに水分をとったり適切に冷房を使用したりして、熱中症に一層の注意を呼びかけています。

    kuro_oy
    kuro_oy 2013/08/10
    げっ!