翼賛体制下で「無辜の人々」など本当に存在したのでしょうか? https://t.co/G816TXjvpe
翼賛体制下で「無辜の人々」など本当に存在したのでしょうか? https://t.co/G816TXjvpe
全国のゆるキャラの頂点を決める「ゆるキャラグランプリ(GP)」が17、18両日、大阪府東大阪市で開かれた。各自治体による「組織票」が話題となった今大会だが、ご当地部門(自治体など)では事前のネット投票で上位を占めた3体がグランプリを逃した。 GPには企業部門も含めて909体がエントリー。事前のネット投票と会場での直接投票で順位が決まった。グランプリは、ネット投票で暫定4位だった埼玉県志木市文化スポーツ振興公社の「カパル」。約89万票を獲得した。 ネット投票では、フリーアドレスによって大量の投票用IDを取得している自治体があるとの報道が続出。暫定1~3位になった「こにゅうどうくん」(三重県四日市市)、「ジャー坊」(福岡県大牟田市)、「一生犬鳴(けんめい)!イヌナキン!」(大阪府泉佐野市)をめぐり、自治体側が投票用メールアドレスを取得していたことが明らかになり、「組織票」との指摘も出ていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く