タグ

2019年11月10日のブックマーク (3件)

  • まさかの実写化も 「天才バカボン」がBMWとコラボ、アメコミ調に変身したイケおじパパが登場なのだ

    BMWは2019年11月8日、マンガ「天才バカボン」と8月に販売開始した新型「1 シリーズ」のコラボレーションを発表。アメコミ調で表現されたバカボンファミリーが登場するコラボビジュアルのほか、まさかの実写化も果たしたTVCMが公開されました。 あのバカボンファミリーがアメリカナイズされて登場 1シリーズ(関連記事)は、BMWのエントリーモデルに位置づけられている小型ハッチバックモデル。先代モデルより拡大したラゲッジルームのほか、一度通過した道をそのまま自動で戻る「リバースアシスト」(関連記事)などの支援機能を搭載したクルマです。 今回はその「1 シリーズ」が天才バカボンとコラボレーション。CMでは、実写化されたバカボンたちがクルマに乗り込み、リバースアシストを活用する姿など、1 シリーズを愛車として使いこなす姿が描かれます。 動画が取得できませんでした 新型1シリーズのTVCM「THE G

    まさかの実写化も 「天才バカボン」がBMWとコラボ、アメコミ調に変身したイケおじパパが登場なのだ
    kuro_pp
    kuro_pp 2019/11/10
    上田バカボンはなかったことにしたほうがええんやろな https://www.oricon.co.jp/news/2066225/
  • 動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 : ユルクヤル、外国人から見た世界

    視覚障害者の生活を支えてくれる盲導犬を服従させるのは、残酷であり非倫理的なことなのでしょうか。一部の動物愛護家はそう考えているようです。 5年前に失明したことで、盲導犬に頼りきりの生活を余儀なくされたイギリス人のジョナサン・アッテンボロー氏(30)。 盲導犬のおかげで充実した生活を送れていますが、動物愛護を訴える活動家らから“思いも寄らぬ暴言”を吐かれることがあるとして、不安を募らせています。 「今年4月、カフェで男性からこう説かれたのです。犬は野原を自由に走り回るべきであり、カフェに座らせておくべきものではない、と。私の方からサムがどのような生活をしているのか説明しましたが、納得していないようでした」 <海外の反応> え!えぇ!? 動物愛護家アホやろwwwww ハンディキャップを強いられた人にこんなムゴイ追い討ちをかけるなんて!信じられないわ! この世界は狂ってる(´;ω;`) 盲導犬を

    動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 : ユルクヤル、外国人から見た世界
    kuro_pp
    kuro_pp 2019/11/10
    そういう考え方もあるとは思う。一方で、盲導犬によって視覚障害者の行動の自由をどうやって代替するのかとも思う。
  • 炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」

    千津井由貴さん 厳しい男性職人の世界として知られる寿司店。そんな世界の中、女性寿司職人たちが色鮮やかな和装と、独自の飾りつけで江戸前寿司を提供して注目を集めていた「なでしこ寿司」(東京・秋葉原)が、このほどTwitter上で炎上した。炎上の渦中にある同店店長の千津井由貴さんに今後の方針などについてインタビューした。 炎上の経緯と現状 職人とお客のコミュニケーションに重きを置いてきた同店は、「職人と従業員の全員が女性の寿司専門店」を目指して2010年9月にオープン。これまでも「板場に立つには10年必要。小娘が!」「カウンターは伝統の技を披露する職人の舞台」「女は体温が高いし、生理もあるから握るな」などといった批判にさらされながら、独自のスタイルを築き上げ、国際的な著名人が訪れたり、海外のマスコミに取り上げ られたりする人気店になった。 炎上の発端は、ハフィントンポストに25日付で掲載された『

    炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」
    kuro_pp
    kuro_pp 2019/11/10
    その女性職人に対する敵になってるんだよなぁ