こんにちは、らくからちゃです。 先日、婚姻届の提出に伴って、色んな手続きをあっちへ行ったりこっちへ行ったりしながら行ってまいりました。中でも一番大変だったのが『健康保険』。 まーなんか色々と書類を用意させられて大変でしたが、。なんとか保険証をゲットすることができました(๑•̀ㅂ•́)و✧ こういうやつね!こいつがあれば、病院にかかった際に、窓口で負担する費用が3割になります。では残りの7割はどうなるのかというと、毎月払っている保険料から払われるわけですね。 そういや、同じ『社会保険』でも、年金保険は話題になるけど、健康保険が話題になることって少ないような気がします。年金は生活に直結するけど、健康保険はそんなに頻繁にお世話になるものではないからかな? 今回手続きに際して、『そういや健康保険ってどういう仕組なんだっけ』ということについて改めて振り返ってみました。せっかくお勉強したので、誰かの役
作者の精神状態が心配になるほど「怖すぎる絵」の画像と解説 子どもの頃、 祖母の家にあった仮面や絵が怖くて、それが置いてある部屋は近づきたくもなかったものです。 芸術は本能的に訴えかけるものがあります。人間は成長するにつれて様々な知識を身につけていき社会に定着していくのですが、そのような知識を一切合切取り払った後に残るものは、喜びや恐怖といった極めて本能的なものです。 小手先では動かない原始的な感情を突き動かすのが芸術のパワーなんですが、 今回は子どもでなくても「心がモヤモヤと動く」に違いない、パンチが効きすぎた怖い絵を紹介したいと思います。 結構グロい絵も出てくるので、そういうのが無理な方は閲覧をお止めください。 1. ウィリアム・ブレイク「巨大な赤い龍と太陽の衣をまとった女」 18世紀イギリスに生きたウィリアム・ブレイクは現在では詩人・画家として有名ですが当時はまったくの無名。独自のレリ
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