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2021年12月31日のブックマーク (3件)

  • オムツを頑なに拒否してきた家族が、草なぎくんのアテントのCMを見てから身につけるようになった 広告のあり方を考えるエピソード

    佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s オムツを頑なに拒否してきた家族が、草なぎくんのアテントのCMを見てから身につけるようになったらしい。母から聞いて驚いた。「おとなのパンツ」「今までの常識をはきかえる」は、とてもいいコピーだと思う。スッキリする。人も家族も大変だったので当にありがたいし、広告の持つ力を感じた。 2021-12-29 12:31:58 佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s 老いを突きつけられたような、落胆と羞恥心はとても理解できる。私もきっと同じように思う。オムツは赤ちゃんや介護の現場のものだけでなく、人の快適な日常のため。それを周りが説明しても嫌なものは嫌なのだ。でも「草なぎくんも身につけてるのかも」と思ったことで気持ちが変わったらしい。 2021-12-29 12:40:24

    オムツを頑なに拒否してきた家族が、草なぎくんのアテントのCMを見てから身につけるようになった 広告のあり方を考えるエピソード
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2021/12/31
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  • 川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK

    「人工の雨でがけ崩れを起こす実験をしていたところ、予想を上回る大量の土砂が崩れ落ち、15人が死亡…」 50年前のNHKニュースで、アナウンサーが緊迫した様子でこう伝えた。東京の多摩地区や川崎、横浜の丘陵地帯で相次いでいた土砂災害のメカニズムを解き明かそうと行われた実験が、一転して大惨事になったのだ。 「川崎ローム斜面崩壊実験事故」はなぜ起きたのか、50年後の今に何を問いかけるのか。 (首都圏局/ディレクター 三島康生) 3.2秒の悲劇 実験は昭和46年11月11日、当時の科学技術庁や建設省などによって、川崎市の生田緑地で行われた。土砂災害を再現して防災対策に生かそうと、実際の斜面に散水ポンプで大量の雨を降らせたのだ。しかし、実験中に予想を超える斜面崩壊が起こり、現場に立ち会っていた15人が犠牲となった。​​​​​

    川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK
  • 「アルゼンチンでは年越しのときにビルから書類を投げ捨てる」らしいのでやってみる

    世界にはいろんな年越し文化があるが、私が昔からぶっちぎりでやりたかったのがアルゼンチンの年越しだ。 アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスでは「その年に使った書類をビルの窓からまき散らす」という。 さすがラテンの国、やることが違う。アルゼンチン人の心意気を見習って、皆で「アルゼンチンの年越し」を体験してみることにした。 アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスでは、大みそかの正午になると、その年に使った書類を紙ふぶきにして、ビルの窓から投げ捨てまくるという。 初めてそのこと知ってから「いつかアルゼンチンで年越しをしたい!」と切望してきたのだが、ブエノスアイレスは大みそかにサクッと行ける場所ではない。 しかたないので、発想を変えた。 私がアルゼンチンに行けないのなら、アルゼンチンがこちらに来ればいいのである。 というわけで、今回は渋谷のオフィスの一室に、アルゼンチンを召喚することにした。 殺風景な

    「アルゼンチンでは年越しのときにビルから書類を投げ捨てる」らしいのでやってみる
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2021/12/31
    窓から書類投げ捨てるのやってみたい。