タグ

ブックマーク / note.com/osi_ire (1)

  • デザイナーのポートフォリオの「良くない例」と必要な「伝えること」|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note

    デザイナーの皆様、ポートフォリオは作っていますか? 普段のデザインについては、会社で相談したりレビューをしてもらうことができますが、転職のためのポートフォリオとなると、なかなか「こう作るといいよ」というアドバイスがもらいにくくなりますよね。 私が採用活動で出会う「もったいないな」と思う例と こうすると「もっと伝わる!」というポートフォリオの作り方をご紹介します。 よくある良くない例■作品のキャプチャ画像だけ並んでる あなたのことを教えてください、と聞かれたときに、 自身の作品のコピーの束を渡して「これを見ればわかります」とは言わないはずです。きちんと説明をしましょう。 ■プロセスや作業範囲がわからない あなたの作品は絵画ではありません。 なぜこのデザインにしたのか?自分はどこを担当したのか?を説明しましょう。 仕事のデザインでは時に何かを妥協しなければいけないときもあります、完成度だけが全

    デザイナーのポートフォリオの「良くない例」と必要な「伝えること」|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2019/09/24
    “デザイナーの基本のキは「相手に何かを伝えること」”
  • 1