世にも奇妙で不気味で巨大な、湖上に建設される人間の模型2011.04.15 23:00 mayumine フランス革命を題材にしたオペラ「Andre Chenie(アンドレシェニエ)」が7月の上演に向け、オーストラリアの美しい湖上で、現在鋭意準備中なのですが...、 ステージにセットされる予定の、約15メートルもの巨大な人間模型がまた美しいというよりは不完全でかなり不気味なのです。 裂けたような眼球がまた不気味さを際立たせていて、ぽかんと開いた口もなんか怖くて、もうゾンビ的なアレにしか見えません。 この巨人のセットはオペラのストーリーの中で一体どんな意味を成していくのか、普段オペラを鑑賞しない人も気になるところです。 [WSJ] mayumine(Sam Biddle 米版)
Information オンラインストアをリニューアルしました。デジタル販売も開始しました。 サイトをリニューアルに伴い、これまでのレコードやカセット、CDなどに加えてデジタルのダウンロード販売も開始します。 View more
両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 義手や義足の技術は日々進歩していますが、最先端のものは神経と繋がり、脳波で動かすことができるまでになっています。 交通事故で両腕を失ったオーストリアの男性が、ハイテクの義手によって、ついに車の免許を取得したそうです。 オーストリアに住むクリスチャン・カンドルバウワーさん(22)は4年前に工場で2万ボルトの電流を受けてしまい両腕を失ってしまいました。 健康な生身の腕は神経によってコントロールされていますが、彼が2年前に装着したハイテク義手は、同じように頭で思うだけで動かすことが出来るそうです。 両腕が切断されたときに高度な手術を施され、神経の位置を変更し、その後義手を装着しました。 彼が脳内で考えることによって電流が切断された腕まで伝わり、経路を伝って義手に届いて動くという仕組みだとのことです。 カンドルバウワーさんはこのハイ
【ジャカルタ井田純】サンゴ礁に浮かぶ島に半年暮らして報酬は900万円−−。オーストラリア・クイーンズランド州観光局は、世界自然遺産のグレートバリアリーフにあるハミルトン島の「管理人」を募集している。 【写真特集】サンゴ礁:命はぐくむ「海の熱帯林」 世界で3分の1がピンチ この「世界最高の仕事」(同観光局)の主な内容は、ダイビングやシュノーケリングなどで美しい自然環境を楽しむこと。ただし、その模様を写真や動画に収めてブログで公開し、毎週更新しなければならない。国籍などの制限はないが、十分な英会話能力があり、英語で文章が書けること、水泳が得意でダイビングなどの愛好者であることなどが条件という。 勤務は7月1日から6カ月間で報酬は15万豪ドル(約900万円)。往復の航空券とハミルトン島での住宅も提供される。応募はウェブサイト(www.islandreefjob.com/)で受け付けており、
【ACT21日】 食品基準局は、国内の主要酒店で販売されるピーナッツバターウイスキーにアレルギー誘発物質「ゴマ」の記載漏れがあったとして、緊急リコールした。 リコール対象は、ピーナッツバターウイスキーのSkrewball Peanut Butter Whiskey Flavoured Liqueur、750および50ミリリットル入り。アレルゲンである…
オーストラリアの81歳の男性が自殺を図り亡くなりました。死因はなんとインターネットから設計書をダウンロードして作った自殺ロボットによる銃殺だそうです。 詳細は以下から。 ゴールドコーストにて自殺した男性は1冊のノートの残していたそうです。そこには、彼が家を出て世話になるよう頼んでいることについて親類と折り合いをつけようとしていることと、自殺計画について書かれていました。 彼は何時間もかけてインターネットで自殺方法を検索し、遠隔操作で銃を発射できるロボットの設計図をダウンロードして、実際に作り上げたそうです。それから自宅敷地内の道路にロボットを設置し、自殺を図りました。 彼のノートには私道を死に場所に選んだことについても書かれていて、隣で働いている人が銃声を聞きつけて自分の死体を発見してくれることを計算していたとのこと。 どうやらものすごく行動力のあるおじいちゃんだったようで、知らない人では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く