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人生に関するkurobuchiのブックマーク (4)

  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
    kurobuchi
    kurobuchi 2022/06/24
    小田嶋隆さんの連載記事。2021年11月に書かれたテキストだけど、このタイミングで読むと自分の運命を知った上で書かれた自分たちへの前向きなメッセージとして読める。
  • 「あしたのジョー」勝ったやつだけが勝者じゃない | NHKニュース

    物心ついたときには父も母も行方不明だった少年がボクシングを覚えて困難を乗り越えていく。漫画家・ちばてつやさんは代表作『あしたのジョー』に人間の弱さと強さ、そして人生の敗者はいないというメッセージを込めていました。井上二郎アナウンサーが聞きました。 (アナウンス室 聞き手 井上二郎 取材 網秀一郎 塚原泰介) ジョーはどうしてこんなに頑張れるのだろう 『あしたのジョー』(原作/高森朝雄 漫画/ちばてつや)は、ドヤ街に流れ着いた不良少年・矢吹丈がボクサーとして成長する姿を描いた作品です。昭和40年代に連載され、ジョーのライバル・力石徹が亡くなった時には、現実の世界で葬儀が開かれるほど大きな人気を集めました。これまで何度もテレビアニメや映画になってきました。 (井上) 実は、私、『あしたのジョー2』という映画が、生まれて初めて見た映画なんですよ。これだけ時代が変わって、人々の気質が変わっても、な

    「あしたのジョー」勝ったやつだけが勝者じゃない | NHKニュース
    kurobuchi
    kurobuchi 2021/08/10
    漫画家ちばてつやさんインタビュー。すごく良い! 壮絶な体験をしているけれど優しい。
  • コロナ禍「20年前と同じ」と閉店決断も、続けた理由 元プロレスラーのステーキ屋「経営者は毎日現場に」 | JBpress (ジェイビープレス)

    正直、営業を続けていたほうが儲かる 新型コロナウイルスの感染拡大により、ほぼすべての業種が多かれ少なかれダメージを負ったが、もっともダイレクトに影響を受けたのは街の飲店だろう。 STAY HOME、新しい生活様式といった言葉が浸透すると同時に、人々は外出を控えるようになった。外に出ないのだから、当然、外もしない。多くの飲店が苦境に立たされ、止む無く廃業を選んだオーナーも少なくなかった。 そんな中、堅調をキープしていたのがステーキハウス『ミスターデンジャー』。東武亀戸線「東あずま駅」付近に店を構える“下町の繁盛店”である。 「もちろん東京都からの要請に従って3密を避けるように工夫したり、消毒を徹底したりと対策は練りました。店の前の人通りもめっきり減って、さすがに続けていくのは厳しいかな、とも思っていたんですが、店を開ければ毎日、お客さんは来てくれる。 いつもの月と比べたら、やっぱり売り

    コロナ禍「20年前と同じ」と閉店決断も、続けた理由 元プロレスラーのステーキ屋「経営者は毎日現場に」 | JBpress (ジェイビープレス)
    kurobuchi
    kurobuchi 2020/08/11
    下町のボリューム満点のステーキ屋「ミスターデンジャー」のご主人のインタビュー。お客さん第1でやれることをしっかりやってる。また食べに行こう。
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    kurobuchi
    kurobuchi 2018/08/07
    映画「カメラを止めるな」の上田慎一郎監督のお父さんの投稿。映画を観てなくても泣けるが、観てる人は余計に来る。お父さんも粋な人だ!
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