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展覧会に関するkurobuchiのブックマーク (416)

  • 佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方) - 横浜美術館|Yokohama Museum of Art

    展覧会について TVコマーシャル、教育番組、書籍、ゲームなど、さまざまなメディアを通じて発信される斬新かつ親しみやすいコンテンツにより、1990年代以降のメディアの世界を牽引してきた佐藤雅彦。ひとりの人間がこれほど多種多様な作品群を生み出したことに、誰もが驚くことでしょう。 佐藤の創作活動の軌跡をたどる世界初となるこの展覧会では、佐藤が表現者/教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、「作り方を作る」という思想に裏打ちされた独創的なコミュニケーションデザインの方法論を明らかにします。

    佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方) - 横浜美術館|Yokohama Museum of Art
    kurobuchi
    kurobuchi 2025/05/15
    横浜美術館で大規模な「佐藤雅彦展」が開催される!見に行かねば。
  • アイデンティティシステム<BR>1945年以降 西ドイツのリブランディング|ギンザ・グラフィック・ギャラリー

    ギンザ・グラフィック・ギャラリー第408回企画展 アイデンティティシステム 1945年以降 西ドイツのリブランディング 2025年05月27日(火)~07月05日(土) 初夏のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)は、京都dddギャラリーにて好評を博した1945年以降の西ドイツのリブランディングに焦点をあてた企画展「アイデンティティシステム 1945年以降 西ドイツのリブランディング」の規模をさらに拡大し、開催いたします。 現代のコーポレート・デザインにみられるシステマティックなデザイン・ソリューションは、20世紀初頭のペーター・ベーレンスたちにはじまり、それにつづくバウハウスやウルム造形大学など、ドイツのデザイナーたちが生み出しました。そして、ドイツ発のこのデザイン潮流が、経済発展した民主主義国家という戦後の西ドイツのイメージをかたちづくりました。 展では、デュッセルドルフにデザイ

    アイデンティティシステム<BR>1945年以降 西ドイツのリブランディング|ギンザ・グラフィック・ギャラリー
    kurobuchi
    kurobuchi 2025/04/27
    東京のgggでも西ドイツのデザインの展示が開催される!
  • 東京国立博物館

    重要文化財 市川鰕蔵の竹村定之進(部分) 東洲斎写楽筆 寛政6年(1794) 後期展示:5月20日(火)~6月15日(日) 江戸時代の傑出した出版業者である蔦重こと蔦屋重三郎(1750~97)は、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。展ではその蔦重の活動をつぶさにみつめながら、天明、寛政(1781~1801)期を中心に江戸の多彩な文化をご覧いただきます。 蔦重は江戸の遊郭や歌舞伎を背景にしながら、狂歌の隆盛に合わせて、狂歌師や戯作者とも親交を深めるなど、武家や富裕な町人、人気役者、人気戯作者、人気絵師のネットワークを縦横無尽に広げて、さまざまな分野を結びつけながら、さながらメディアミックスによって、 出版業界にさまざまな新機軸を打ち出します。 蔦重はその商才を活かして、コンテンツ・ビジネスを際限なく革新し続けました。 そこ

    東京国立博物館
    kurobuchi
    kurobuchi 2025/04/21
    上野の東京国立博物館で蔦屋重三郎の展示。行かねば!
  • ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ|アーティゾン美術館

    ゾフィー・トイバー=アルプ、ジャン・アルプ 《デッサン(デュオ=デッサン)》 1939年、アルプ財団、ベルリン/ローラントシュヴェルト ⓒ VG BILD-KUNST, Bonn & JASPAR, Tokyo, 2024 C4772 テキスタイル・デザイナーとしてキャリアを開始し、緻密な幾何学的形態による構成を、絵画や室内空間へと領域を横断しつつ追求したゾフィー・トイバー=アルプ(1889‒1943)と、詩人としての顔をもちながら、偶然的に生まれる形態に基づき、コラージュやレリーフ、彫刻を制作したその夫、ジャン・アルプ(1886‒1966)。展は、この20世紀前半を代表するアーティスト・カップルをめぐり、個々の創作活動を紹介するとともに、両者がそれぞれの制作に及ぼした影響やデュオでの協働制作の試みに目を向け、カップルというパートナーシップの上にいかなる創作の可能性を見出せるか、再考する

    ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ|アーティゾン美術館
    kurobuchi
    kurobuchi 2025/04/06
    アーティゾン美術館の『ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ展』気になる。Webサイトも可愛い。
  • 企画展「知られざる海生無脊椎動物の世界」

    kurobuchi
    kurobuchi 2024/05/25
    無脊椎動物くくりの展覧会気になる。
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 企画展「もじ イメージ Graphic 展」 | 開催概要

    >展覧会チラシをダウンロードする(PDF) >会場風景やイベントの様子はこちら 21_21 DESIGN SIGHTでは、2023年11月23日より企画展「もじ イメージ Graphic 展」を開催します。展覧会ディレクターには、グラフィックやタイポグラフィに関する数々の著書を手がける編集者の室賀清徳、グラフィックデザインの研究を行う後藤哲也、そしてグラフィックデザイナーの加藤賢策の3名を迎えます。 展では、コンピュータ上で出版物やグラフィック制作の多くの過程を行うことが一般化し、インターネット環境が社会のインフラとなっていった1990年代以降のグラフィックデザインを、日語の文字とデザインの歴史を前提に紐解いていきます。 展示の中心となるのは国内外54組のグラフィックデザイナーやアーティストによるプロジェクトの数々。漢字や仮名の使い分けや、縦横自在の書字方法、ルビといった独特の表現方法

    kurobuchi
    kurobuchi 2023/11/24
    21_21で3月まで開催しているタイポグラフィーのデザインの展覧会みにいこう。
  • デイヴィッド・ホックニー展 | 展覧会

    デイヴィッド・ホックニー展にご来場のお客様へ 東京都現代美術館では、2023年7月15日(土)から11月5日(日)まで、「デイヴィッド・ホックニー展」(主催:東京都現代美術館、読売新聞社)を開催します。現代で最も革新的な画家のひとりデイヴィッド・ホックニー(1937年、イギリス生まれ)の日では27年ぶりとなる大規模な個展です。 ホックニーは60年以上にわたり、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術といった分野で多彩な作品を発表し続けてきました。展は、イギリス各地とロサンゼルスで制作された多数の代表作に加えて、近年の風景画の傑作〈春の到来〉シリーズやCOVID-19によるロックダウン中にiPadで描かれた全長90メートルにもおよぶ新作まで120点余の作品によって、ホックニーの世界を体感できる機会となるでしょう。 《No.118、2020年3月16日 「春の到来 ノルマンディー 2020

    デイヴィッド・ホックニー展 | 展覧会
    kurobuchi
    kurobuchi 2022/12/11
    東京都現代美術館で開催されるデイヴィッド・ホックニー展。彼を知らなかったけど構図や色合いが素敵!観に行こう。
  • マリー・クワント展 | Bunkamura

    《マリー・クワントと、ヘアスタイリングを担当していたヴィダル・サスーン》 1964年 © Ronald Dumont/Daily Express/Hulton Archive/Getty Images 60’sロンドン、モードの旗手の物語 1950年代ロンドンのファッションシーンに彗星のごとく登場してミニスカートを広め、60年代のストリートカルチャーを牽引したファッションデザイナー、マリー・クワント。 デイジーのアイコンのコスメラインで広く知られる、あのマリー・クワントは実は60’sロンドン(スウィンギング・ロンドン)、モードの先駆者であり、女性起業家パイオニアでもありました。モダンで若々しい彼女のデザインは、当時の女性たちの服装を一変させました。 展ではヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より来日する約100点の衣服を中心に、小物や写真、映像等を展示します。1955年から7

    マリー・クワント展 | Bunkamura
    kurobuchi
    kurobuchi 2022/11/24
    渋谷のBunkamuraで「マリー・クワント」の展覧会。ポスターのビジュアルかわいい! 見に行こう。
  • 特別展「毒」 <オフィシャルHP>

    「毒はコワい…」でも、だから興味をそそる! 実は、この世界は「毒」だらけ。もちろん我々の近くにも…。 「毒」の世界へようこそ! 「毒」は基的にヒトを含む生物に害を与える物質として理解されています。しかし、毒のなかには単に毒にとどまらず、薬効をもつものもあります。「生物に何らかの作用を与える物質」のうち、人間にプラスに働くものを薬、マイナスに働くものを毒と呼んで、多様で複雑な自然界を理解し、利用するために人間が作り出した概念と考えることができます。人体に有用なものでも、取りすぎると毒になることがあります。また、アレルギー反応にみられるように、感受性の高低によっても毒性は異なります。 展では動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に掘り下げ、国立科学博物館ならではの視点で解

    特別展「毒」 <オフィシャルHP>
    kurobuchi
    kurobuchi 2022/11/05
    国立科学博物館で開催中の「毒」をテーマにした展覧会。ちょっと気になる。毒を持った生物って独特の美しさがある。
  • 解体されるフジオプロ旧社屋で展覧会を。五木田智央、田名網敬一、みうらじゅんらが集結(美術手帖) - Yahoo!ニュース

    kurobuchi
    kurobuchi 2022/09/19
    建物を解体のタイミングでお別れのイベントやるのいいな。普段は一般の人は入れない場所なのも嬉しい。
  • 東北へのまなざし1930-1945

    東北へのまなざし1930-1945 2022年7月23日(土) - 9月25日(日) 休館日 月曜日[8/15、9/19は開館] 開館時間 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで タウト、柳宗悦、ぺリアン、今和次郎らは何を見ようとしたのか 1930年代以降の日は、太平洋戦争へと傾斜を深める一方で、写真などのグラフィカルな視覚文化が到来し、建築や生活文化が変貌するなど、モダンとクラシック、都会と地方の両極で揺れ動いた時期でもありました。 そしてこの頃、先端的な意識をもった人々が相次ぎ東北地方を訪れ、この地の建築や生活用品に注目しました。1933年に来日したドイツの建築家ブルーノ・タウト、民藝運動を展開した柳宗悦、1940年、商工省に招聘されたフランスのデザイナー、シャルロット・ペリアンなどがその一例です。 また、昭和に入ると民藝運動に呼応するよう

    kurobuchi
    kurobuchi 2022/08/24
    東京ステーションギャラリーで開催中の「東北へのまなざし」展気になる! 秋田風俗人形が可愛い…
  • 吉阪隆正展 | 展覧会

    東京都現代美術館では、東京出身の建築家・吉阪隆正(1917-1980)の展覧会を開催します。 吉阪隆正は戦後復興期から1980年まで活躍した建築家です。「考現学」の創始者として知られる今和次郎や近代建築の巨匠ル・コルビュジエに師事し、人工土地※の上に住む住宅《吉阪自邸》、文部大臣芸術選奨(美術)を受賞した《ヴェネチア・ビエンナーレ日館》、日建築学会賞を受賞した《アテネ・フランセ》、東京都選定歴史的建造物に指定された《大学セミナー・ハウス 館》などを手掛け、コンクリートによる彫塑的な造形を持った独特の建築で知られています。 “建築というものは、世界で相互理解するための一つの手がかりではないだろうか”―吉阪隆正の講演より 一方で、建築だけにはおさまらない領域横断的な活動に取り組み、地球を駆け巡ったその行動力から、建築界随一のコスモポリタンと評されてきました。展サブタイトル「ひげから地球

    吉阪隆正展 | 展覧会
    kurobuchi
    kurobuchi 2022/06/09
    東京都現代美術館で建築家の吉阪隆正さんの展覧会。6/19まで。
  • ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ

    想像力をふくらませ、躍動感たっぷりの筆致で描いたデビュー絵『オオカミがとぶひ』によって、彗星のごとく出版業界に登場したミロコマチコ(1981- )は、以後国内外の絵賞や文芸賞をたて続けに受賞し、常に新作が期待される絵作家のひとりです。いっぽうで、大きな画面いっぱいに生物や植物をのびのびと描き、時には音楽家と共鳴しながら即興でペインティングを行うなど、画家としての活躍にも注目が集まっています。 デビューから約10年、ミロコマチコは、絵作家、そして画家として、男女問わず、幅広い世代から支持され、デザイナーやアーティストからも一目置かれる存在となりました。とりわけ近年の表現は、従来のエネルギッシュで破天荒なイメージに加えて、どこか霊的な存在をも感じさせるものへと変化し、その世界のさらなるひろがりを感じさせます。自然豊かな奄美大島へ住まいを移し、これまでとは異なる時間の流れや環境のなかで暮

    ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ
    kurobuchi
    kurobuchi 2022/02/20
    横須賀美術館で4/10までミロコマチコ展。Webも格好いい!
  • ミロ展―日本を夢みて | Bunkamura

    ジュアン・ミロ 《ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子》 1945年 油彩、キャンバス 福岡市美術館 © Successió Miró / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 E4304 スペインのバルセロナで生まれた大芸術家、ジュアン・ミロ(1893-1983)。ピカソと並ぶ現代スペインの巨匠として日でも広くその名は知られていますが、ミロの創作活動の裏側には日文化への深い造詣があったことは意外なほど知られていません。一方日では1930年代からミロの作品が紹介され、世界に先駆けて1940年にモノグラフ(単行書)が出版されるなど、日は早くからその活動に注目をしてきました。そして現在も日各地の美術館が数々のミロの名品を収蔵しており、今なおミロの人気は衰えません。 展では、若き日の日への憧れを象徴する初期作品から代表作、そして日で初めて展

    ミロ展―日本を夢みて | Bunkamura
    kurobuchi
    kurobuchi 2022/02/20
    渋谷のBunkamuraで「ミロ展」。展覧会のWebサイト見たら行きたくなった。グッズの靴下欲しい。
  • フランソワ・ポンポン展 〜動物を愛した彫刻家〜 公式サイト|François Pompon Exhibition

    展は、ポンポン初期の作品から1922年のサロンで大絶賛を受けた代表作≪シロクマ≫を生み出し、名声を確立していくまでの彼の作品と生涯の魅力に迫ります。 当展覧会は、ポンポンの国フランスからの特別出品として、ポンポンが建築と彫刻の基礎を学んだ美術学校があり、ポンポン最大の支援者であったディジョン市のディジョン美術館、出生地ソーリューにあるフランソワ・ポンポン美術館、パリのオルセー美術館、そして国内でまとまった数のコレクションをもつ群馬県立館林美術館の約90点の作品で構成、彼の制作の全貌をたどる日初の回顧展です。 ※各会場ごとに出品作品が異なる場合がございます。予めご了承ください。 開催概要/巡回情報へ 《シロクマ》 1923-1933年 / 大理石 群馬県立館林美術館蔵 《ヒグマ》 1918-1926年 / ブロンズ 群馬県立館林美術館蔵 ディジョン美術館蔵(国立自然史博物館より寄託)"

    フランソワ・ポンポン展 〜動物を愛した彫刻家〜 公式サイト|François Pompon Exhibition
    kurobuchi
    kurobuchi 2021/10/01
    フランスの彫刻家「フランソワ・ポンポン」(名前もかわいい)の展覧会。関東にも巡回するみたいだ。行かねば!
  • 【終了】デビュー50周年記念 諸星大二郎展 異界への扉

    三鷹市美術ギャラリー 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL(コラル)5階→会場地図 電話:0422-79-0033 主催:三鷹市美術ギャラリー・公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団 読売新聞社、美術館連絡協議会 協賛:ライオン、DNP大日印刷、損保ジャパン、日テレビ放送網 協力:河出書房新社 [後期]9月7日(火)から【日時指定予約制】となります。 予約受付は終了しました(10/10の予約は定員に達したため受付は終了しております) 予約開始日 9月1日(水)から【9月7日(火)~9月23日(木・祝)分】 9月17日(金)10:00から【9月24日(金)~10月10日(日)分】 *ご予約された方からの優先入場となります。 *定員に空きがある場合は当日入場可能です。 諸星大二郎「西遊妖猿伝」カラー原画 1998年 ©諸星大二郎 諸星大二郎(1949年生まれ)は多数

    kurobuchi
    kurobuchi 2021/08/08
    三鷹市美術ギャラリーで漫画家の諸星大二郎さんの展示をやっている!
  • http://library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/daidaimangarakutakan.html

    kurobuchi
    kurobuchi 2020/11/15
    日比谷で荒俣宏さんの漫画をテーマにした展覧会やっている。観に行こう。
  • artkarte.art

    This domain may be for sale!

    kurobuchi
    kurobuchi 2020/09/14
    「ショーン・タンの世界展」展覧会の公式サイトがちゃんとあった。
  • ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ

    午前10時〜午後8時 ※会期中無休 ※そごう横浜店の営業時間に準じます。(入館は閉館の30分前まで) 一般 1,200(1,000)円 大学・高校生 800(600)円 中学生以下無料 *消費税含む。 *ミレニアム/クラブ・オンカード、セブンカード・プラス、セブンカードのいずれかをお持ちの方はカード提示で( )内の料金にてご入館いただけます。 *障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料でご入館いただけます。

    kurobuchi
    kurobuchi 2020/09/13
    絵本「アライバル」の作者ショーン・タンさんの展覧会が横浜のそごう美術館でやっている。他の作品知らなかったけど、凄い気になる。
  • エドワード・ゴーリー作品のゴシックでメランコリックな面に注目する展覧会 | CINRA

    『エドワード・ゴーリー没後20年記念展 濱中利信コレクションエドワード・ゴーリーの世界展3 -Chamber of Melancholy-』が6月13日から東京・銀座のヴァニラ画廊で開催される。 今年に没後20年を迎える絵作家のエドワード・ゴーリー。ゴーリー作品のコレクターである濱中利信のコレクション展となる同展では、ゴーリー作品のゴシックでメランコリックな側面に焦点を当てる。アメリカのエドワード・ゴーリーハウスの協力のもとポップアップショップも展開予定。 なお同展は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため時間指定の予約制で実施。展覧会、物販を含めて1時間ごとの完全入れ替え制となる。チケットはヴァニラ画廊のオフィシャルサイトで販売中。当日券は販売されない。 『エドワード・ゴーリー没後20年記念展 濱中利信コレクションエドワード・ゴーリーの世界展3 -Chamber of Melanchol

    エドワード・ゴーリー作品のゴシックでメランコリックな面に注目する展覧会 | CINRA
    kurobuchi
    kurobuchi 2020/06/02
    絵本作家のエドワード・ゴーリーさんの展覧会。モノクロで繊細ですごく気になる…