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東芝の「gigabeat」といえば、iPodやウォークマンと同様、ポータブルプレーヤーの老舗ともいえるブランド。PCカード型HDDを搭載した初代の登場は2002年6月であり、そこから薄型&スクウェアな「Gシリーズ」、カラー液晶と感圧パッドを搭載した「Fシリーズ」、ボディサイズの小型化を図った「Xシリーズ」、OSにWindows Mobile Portable Media Center(PMC)を採用した「Sシリーズ」と進化を続けてきた。 そしてこのたび、シリーズとしては初めてテレビ機能(ワンセグ)を搭載したモデルが登場した。それが「gigabeat V30T」だ。ワンセグの視聴はもちろん、HDDへの録画も可能とした製品である。今回はワンセグに関する機能を中心に、本製品の魅力を探ってみたい。 シンプルで好感の持てるデザイン まずは外観からチェックしよう。シリーズ製品としては初めて横置きをメイ
少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります) 履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。 「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。 プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。
すみません、すでにオープンしています。ブログには発表していましたが、こちらではまだ発表していませんでした。実はメインで使っていたディスクトップPCがとうとう壊れてしまいまして、そこにホームページのデータが入っていたのですが、まだデータを取り出せていません。とりあえずノートPCからのアップになります。(この写真はオープン前に撮った写真です。雰囲気はもう少し変わります。) 現在すったもんだしながらHPを作っています。(^^; 最新の情報はブログにアップしていますので、そちらをご覧ください。
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