経営コンサルタントを本業(自称)にテレビ番組のコメンテーターを務めていた自称ショーン・マクアードル川上氏(47)に学歴詐称疑惑が浮上し、本人が「誤りがあった」と認めた件について、続々と追加の嘘が見つかっている。 一体何が嘘で何が本当だったのか。netgeekでは錯綜する情報をまとめ、真実を分かりやすく8つにまとめる試みを行った。 1.テンプル大学卒→日本の高卒 2.ハーバード大学院(MBA)卒→オープン授業を3日受けただけ 3.パリ大学留学→オープンキャンパスに行っただけ 4.経営コンサルタント→実態のないペーパーカンパニー ※ただし、ショーンKは自身のHPにて経営コンサルタント事業は下請けという形でやっていたのでクライアントからの証言は得られないが本当に仕事はしていたと主張している。 5.米国人親から生まれたハーフ→純粋な日本人 6.ショーン・マクアドル川上→川上伸一郎 ※昔、熊本で同級
世界3,200万ダウンロード、単月黒字化も達成。フリマアプリ「メルカリ」が語るマーケティング、検索結果にあえて「売り切れたモノ」を置いている理由。 今回は、日米3,200万ダウンロードのフリマアプリ「メルカリ」を取材しました。 ※株式会社メルカリ 取締役 濱田優貴さん(左)、プロダクトマネージャー 山本久智さん(右)、広報 中澤理香さん 「メルカリ」について 「メルカリ」についておしえてください。 濱田: 誰でもかんたんに売り買いできる「フリマアプリ」です。ダウンロード数としては世界3,200万ダウンロード(日本 2,500万、アメリカ 700万)です。OSで見ると、iOSのほうがすこし多いですね。 月次の流通額としては100億円を超えていて、会社としても単月で黒字になっています。(手数料が10%なので、会社の売上は月10数億円くらい) 中澤: いまスタッフは250名になりました。東京に1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く