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2018年5月5日のブックマーク (3件)

  • なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】

    1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる。著書に『サルまん』(小学館)、『ファミ通のアレ(仮題)』(アスキー)、『私とハルマゲドン』(ちくま文庫)、『篦棒な人々』(河出文庫)、『竹熊の野望』(立東舎)、『サルまん2.0』(小学館クリエイティブ)等。 フリーランス40歳の壁 「仕事相手が全員年下」「自己模倣のマンネリ地獄」「フリーの結婚&子育て問題」……物しか生き残れない「40

    なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】
    kurobuchi
    kurobuchi 2018/05/05
    竹熊健太郎さんの「フリーランス、40歳の壁」で都築響一さんへのインタビュー。自分が面白いと信じるものをブレずに突き詰めてやるってシンプルだけど、出来てる人はどれだけいるだろう。
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
    kurobuchi
    kurobuchi 2018/05/05
    町山智浩さんが「たまむすび」で紹介した「さよなら、コダクローム」。父と子供のロードムービーもの。町山さん自身のお父さんの話で涙ぐんでしまった。観ておかなきゃいけない作品だ。
  • ニッキー・ブロンスキー - Wikipedia

    ニッキー・ブロンスキー(Nikki Blonsky、名:ニコール・マーガレット・ブロンスキー、Nicole Margaret Blonsky、1988年11月9日 - )は、アメリカ合衆国の女優、歌手。2007年に公開された映画『ヘアスプレー』のヒロインで知られている。 来歴・人物[編集] ニューヨーク州ロングアイランド出身。父親はユダヤ系、母親はカトリック系。 15歳のときにブロードウェイの舞台『ヘアスプレー』を見て主人公トレイシー役のオーディションを受けたが、若すぎるという理由で不合格。グラミー財団に指定されたグレートネック・サウス高校でドラマとミュージカルの訓練を受ける。学校の舞台にも多く出演した。その後アイスクリーム屋のコールド・ストーン・クリーマリーでアルバイトをしていたが[1]、映画版『ヘアスプレー』のオーディション募集を見て再挑戦、“歌って踊れるぽっちゃりティーン”として募

    ニッキー・ブロンスキー - Wikipedia
    kurobuchi
    kurobuchi 2018/05/05
    映画「ヘアスプレー」のヒロイン役のニッキー・ブロンスキーのWikipedia。オーディションで役を勝ち取るまでの流れが映画と重なる。映画公開翌年に空港でモデルと喧嘩して逮捕される事件も映画の中の彼女ならやりそうっ