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2019年5月22日のブックマーク (3件)

  • 寄り添うペアグラス ショート/ataW

    ataWオリジナルの寄り添うペアグラス。一見バラバラの形に見えるグラスを隣同士並べると輪郭が綺麗に重なりあいます。その姿はお互いに支えあっているかのような持ちつ持たれつな見た目。東京下町のガラス職人により、型吹きという製法によって一つ一つ丁寧に作られています。 グラスの厚みは薄すぎず厚すぎずの絶妙な厚みで、口当たりもよくあらゆる飲み物に最適です。サイズも小ぶりながら、ワインやビール、ジュースを飲むのに丁度良いサイズ。輪郭のカーブが、ほどよく手ののなかにおさまり、持つときに安心感があります。日々の定番グラスとして、またギフトや引き出物としても最適です。 寄り添うペアグラスロングはこちら 【商品名】FAMILYWARE 01 glass short 【デザイナー】ataW オリジナルプロダクト 【サイズ】口径68 x 高さ96mm 【グラスの厚み】1.1mm〜1.4mm 【素材】ガラス 【生産

    寄り添うペアグラス ショート/ataW
    kurobuchi
    kurobuchi 2019/05/22
    これぞペアグラスという感じ。ギフトで贈ったら喜ばれそう。
  • 嗚呼、美しきレトロ建物。古き良き「思ひ出」をめぐる東京散歩【21選】 - TRiP EDiTOR

    世界トップクラスの発展都市・東京。虎ノ門ヒルズや渋谷ストリームなど、真新しい施設や建物が続々と登場しています。 2019年5月に新元号「令和」をむかえ、翌2020年には東京オリンピック・パラリンピックを控えていますが、時代が変わっても古き良きレトロな建物をみると、まるでタイムスリップしたような懐かしい気持ちになるものです。 再開発が進む「東京都」に残されたレトロな建物たち 東京都都市整備局が発表している「市街地再開発事業」によると、都内21の地区が再開発予定地区とされています(2018年3月31日時点)。渋谷区や品川区、港区といった23区を中心に再開発が進んでおり、多くのエリアで大規模な工事がいま現在行われているのです。 そんな整備が進む東京都内ですが、どこか懐かしい古き良きレトロな建物が各所に数多く残されていることをご存じでしょうか。なかには近代的なビルが立ち並ぶオフィス街にポツンと、数

    嗚呼、美しきレトロ建物。古き良き「思ひ出」をめぐる東京散歩【21選】 - TRiP EDiTOR
    kurobuchi
    kurobuchi 2019/05/22
    東京のレトロ建築。よいまとめ。
  • 東京から日帰りで。関東エリアの美しい「ホタル鑑賞」スポット11選 - TRiP EDiTOR

    立夏に入り、真夏日まで観測された関東エリア。梅雨の前に夏がきてしまいそうですが、これからの時期に見逃せない、美しい日の原風景があります。 それが、初夏の一時期にのみ見ることができるホタルです。真っ暗な夜の空間を、やわらかな美しい光を放ちながら行き交う姿は、なんともロマンチック。 暑さを避けて屋内施設へのお出かけやデートも楽しいものですが、この一瞬にしか見られない、風物詩ともいえる幻想的な風景を見に出かけてみてはいかがでしょう。 そこで今回は、都心を含め日帰りで訪れることができる、関東エリアのホタル鑑賞名所をピックアップしてご紹介します。 1.七つ洞公園/茨城県水戸市 参考観測時期:6月中旬以降 image by:photolibrary 茨城県水戸市にある「七つ洞公園」は、格的な英国式庭園で、ホタル観賞の穴場スポットといわれています。 5つのダムやフォリーという英国風の建物のまわりを、

    東京から日帰りで。関東エリアの美しい「ホタル鑑賞」スポット11選 - TRiP EDiTOR
    kurobuchi
    kurobuchi 2019/05/22
    関東近郊のホタルが見れるスポット情報