(文章提供:大阪市在住 男性) 弟の話だ。 古い話なので、少々時代錯誤なところがあるかもしれないが、思うことがあり、少し書いておきたい。 私の4つ下の弟は、軽度の知的障がいの手帳を持っている。 まったくコミュニケーションができないわけではないが、自ら話すことはない。聞いたことには答える。聞くと答えるのに反射的には返ってこず、考えるが発せられる言葉は、それほど深くない。こちらが知りたいところまで、何回も質問しないといけない。 幼少期、よく行方不明になり、探しに行ったものだ。 親は忙しかったし、私も子どもで、弟の面倒を見るよりも、友達と遊んでいたかった。だから、弟は一人で遊んでいた。で、よく行方不明になった。 今の時代なら、家から出ていかないようにするかもしれない。 弟は、物心つかない頃から数字に興味を示していた。 だから行方不明になっても、だいたい行くところはわかっていた。 近隣のエレベータ
くそ胸糞悪いので注意喚起です。 お悔やみ欄見て無差別に送るのが流行ってるらしいです。 人の死に漬け込んでクソみたいな詐欺やってる奴は痛い目みてほしい。 それにしてもアホな文書書くよな。 口座もネットだし名前も偽名だろうから足はつ… https://t.co/H7X5YPqYVr
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