ホーム ニュース 前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発 アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。TwitterユーザーPaul Hubans氏が「自分のおばあちゃんが『とびだせ どうぶつの森』をめちゃくちゃ遊び込んでいる」と報告したことから、瞬く間に有名になり名を馳せたおばあちゃんだ。おばあちゃんことAudrey氏は毎日1時間以上必ずゲームを起動し、どうぶつたちへの挨拶まわりや村の清掃に勤しんでいた。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作を遊ぶことになったようだ。その様子を孫であるHubans氏が動画を撮影している。 新作を遊ぶきっかけとなったのは、おばあ