最近は相撲がおもしろくなってきている。朝青龍なんてプロレスラーよりレスラーらしいし。夏場所もがんばっていただきたい。 みんな品格がどうのこうのと言ってるが、本当は荒々しいハプニングが好きである。本当になんだか昔の新日プロレスみたいで私個人は非常に盛り上がっている。以下はこうなってほしいなという勝手な願望とご意見である。やくみつるより役に立つアドバイスだと思うよ。 1、花道で襲いかかるのもOKにする。 土俵なんかで悠長にやってられるか! という感じでいきなり襲うのもアリにすればいいと思う。華のない幕内力士とかがいきなり横綱に襲いかかるのもええなあ。昔、前座レスラーだった藤原が札幌で花形レスラーの長州にいきなり襲い掛かって有名になったものです。長州の本来の相手だった藤波は気合充分で試合に臨んだのに、相手の長州をいきなり血だるまにされて本気で激怒し、「こんな会社辞めてやる!」と吠えてはタイツ一丁
焼酎の湯割りを飲みながらスペースシャワーTV見てたら仰天してしまった。湯割り吹いちまったじゃねえか、この野郎。 音楽専門チャンネルだけあって、敵性音楽であるJ−POPのPV(プロモーションビデオ)がひんぱんに流れているのだが、どいつもこいつもあいかわらず青空を見上げたり、陶酔しきった表情つくったり、バカップルみたいにいちゃいちゃしてたり、ブサメンのレゲエ野郎が宗教臭い説教かましたり(ET−KINGってなんの宗教にはまってんだろう。ハーレルーヤーとか唱えるし。大阪は変な宗教いっぱいあるもんな)本当に反吐がでそうになるのだが、そうとわかっていてもなぜかチャンネルを合わせてしまう。困ったことだ。 たまに電グルのPVのような心洗われるのもあるし、何年も鑑賞していると、たいていのPVでは驚かないのだが、さすがに一青 窈のやつはマジでびっくりしてしまった。本当にやばい。公開カルト宣言って感じなのだ 個
いやあ、面白かった。 短く感想。亀田次男をまったく評価していなかったけれど、ちょっとだけ私の中では株が上がった。相当な練習を積んでいたのは間違いないだろう。内藤にテンプルのあたりをさんざんぶっ叩かれたように見えたが、まったく揺るがないところに不気味さを感じた。若い選手らしい無尽蔵なスタミナも大したものだと素直に感心した。 またハートの強さもかなりのものを感じる。単に口だけ野郎だと思っていたが、あれだけの大舞台で最後の最後まで不遜でコッキー(生意気)なヤングファイターであり続けたところに素質を感じた。どこか気弱さが滲み出る長男と違って、ちゃんと技術を身につければなかなかの選手に仕上がるかもしれないとも思った。かなりパンチをもらっていたと思うが、まったく腫れあがらない顔も謎。なんにしても身体的にはタフにできているのだろう。 とはいえ内藤の完勝。それは揺るがない。TBS実況&解説陣の極端な偏りぶ
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