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  • 第9回 ジャックスについて

    第9回 ジャックスについて 2008年9月初旬、EMIミュージック・ジャパンの加茂啓太郎さんから『ジャックス40周年記念アルバム』を出したいという相談を受けた。僕は「申し訳ないですが、正直、熱意がありません。僕はいっさいタッチせず、加茂啓太郎責任編集みたいな形が理想です。よろしくお願いします」と返事を出した。 僕の気持ちは変わらない。「潔くないと思われてもかまわない。昔があったから今があるので過去を否定するつもりはないけれど、僕は過去ではなく今を生きているのであって、今の僕の歌声を聴いてもらえることが一番嬉しい。そこに力を注ぎたい。自惚れていると思われてもかまわない。大切なのは常に、今輝いているか輝いていないかどうかだけなのだ」(2008年9月23日の日記より) ジャックスは僕が18歳から21歳ぐらいまで歌っていたバンドだ。たまたま学校で知り合った仲間が気ままに音を出し合い、何かを目指そ

    kurobuchi
    kurobuchi 2008/11/28
    “今”の早川義夫がジャックスについて語る。後で読む。
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