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ブックマーク / blacksmoke.exblog.jp (3)

  • 中山うり @Shangri-La 8/31(金) 2007 | Don't trust under 30.

    ちなみに大阪では初ワンマンという事で会場のShangri-laはほぼ満員。その注目度の高さが窺えます。客席には年配の人もたくさんいてその人気の幅広さにも驚きましたね。 さてオープニング。Shangri-la独特な赤いカーテンで囲まれた空間が何ともマッチしています。ステージ前の赤いカーテンが開くと、既にバンドがスタンバイしていて演奏が始まる。ドラム、アコースティック・ギター、ウッド・ベース、そしてパーカッションという4人編成。彼らの演奏をバックに中山うりの登場。エキセントリックな風貌は写真で見るとおりだが、実に自然な佇まいです。 さっとアコーディオンを抱え歌い出すと、一瞬にして場の雰囲気が郷愁を帯びたセピア色に変わった気がするほどその歌声は独特な魅力を持っています。そして1曲目が終わると客席に向かって一言「中山うりの世界へようこそ。」この自信漲る堂々たるMC。その辺のデビューしたてのアーティ

    中山うり @Shangri-La 8/31(金) 2007 | Don't trust under 30.
    kurobuchi
    kurobuchi 2007/09/07
    関西でライブあったのか!一度生で見たい人。美人だなぁ。
  • SUFJAN STEVENS [Michigan] | Don't trust under 30.

    今最も注目されているシンガーソングライターの1人。 この人はジェシー・ハリスやMウォードやライアン・アダムスなど気鋭の若手ミュージシャンからと、スパークルホースのマーク・リンカスやイールズのE、そしてダニエル・ジョンストンなどのアメリカの「裏音楽史」を彩るミュージシャンからの両方の流れを汲む希有なシンガーソングライターです。 その名はスフィアン・スティーヴンス。 1975年生まれミシガン出身のスフィアン・スティーヴンスですが、全ての楽器を1人でこなすマルチ・インストゥルメンタリストであり、しかも小説家も志しているという才人でもあります。 今までに4枚ものアルバムをひっそりとリリースしていたスフィアンですが一般的に彼への注目が俄然集まるようになったのは彼の立ち上げたある「プロジェクト」からでした。 それは「アメリカ50州シリーズ」! なんとスフィアンがアメリカの50州それぞれについてのアルバ

    SUFJAN STEVENS [Michigan] | Don't trust under 30.
    kurobuchi
    kurobuchi 2007/03/11
    スフィアン・スティーヴンスについて詳しく書いてある。凄い才能の持ち主のようだ。
  • 映画「Little Miss Sunshine」 | Don't trust under 30.

    アメリカでは公開当初は7館のみの上映だったインディペンデント映画が口コミで話題を呼び、上映館が全米各地に拡がり、おまけに2007年のアカデミー賞において作品賞を含む主要部門4部門ノミネートまでされてしまった映画「リトル・ミス・サンシャイン」。 それぞれに問題を抱えた家族が娘のミスコンに出場するため壊れかけた黄色いバンに乗ってアメリカを横断するいわゆるロード・ムーヴィー。途中で様々な苦難に遭遇する家族の面々が、次第に絆を強めていくという単純なストーリーながら、個性豊かなキャラ達が非常に良い演技をみせています。テンポ良いコミカルな流れの中に少しホロリとさせる感動を盛り込んだ温かみのあるアットホームな雰囲気がとても清々しい。最後のシーンもかなりあっさりしていて、状況的には何も解決していないんですが、「そんな日常はこれからも続いていくんだよ」と言いたげな印象的な終わり方が逆に余韻を残しています。昔

    映画「Little Miss Sunshine」 | Don't trust under 30.
    kurobuchi
    kurobuchi 2007/03/11
    デヴォーチカについての詳細が書かれてる。
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