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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/asabata (2)

  • 回る展望台・回るレストラン - 都市徘徊blog

    前回、ラシントンパレスで、回るレストランについて触れたので、ついでに回るレストランや回る展望台について、少し調べてみた。 昭和40年代頃は、回るレストランとか展望台というのが流行った時期のように思う。私の田舎には無かったが、東京には回るレストランや展望台がある。有名なのは、ホテルニューオータニ館と、有楽町の東京交通会館の二つで、これらは現役。 ニューオータニの回転台は、戦艦大和の砲塔の仕組みを利用したという話を聞いたことがあるが、ホテルのHPにもそれは記載されていた。小学生の頃、父と「はとバス」で東京見物をしたことがあり、その際、ニューオータニのラウンジでお茶をした。当時はまだ周辺に高いビルがなく、遠くの方まで見渡すことができた記憶がある。・ホテルニューオータニ館(千代田区紀尾井町・1964竣工) 17F「VIEW & DINING THE Sky」 ・東京交通会館(千代田区有楽町・1

    kurobuchi
    kurobuchi 2013/11/15
    昭和に流行った回転展望台、レストラン情報のまとめ。絶滅寸前!
  • ソフィテル東京 - 都市徘徊blog

    新聞に、不忍池そばの有名な建物の解体が決まったとの記事が出たので、久々に見学に行く。 ソフィテル東京(旧法華クラブ、ホテルCOSIMA) 所在地:台東区池之端2-1 設計 :菊竹清訓 構造・階数・高さ:SRC・26F・110.2m 建設年:1994.6 備考 :営業終了:2006.12 解体・建て替え決定:2007.1 解体工事:2007.2~2008.5 右は、ルネッサンスタワー上野池之端(38F、136.5m、2005.3建設) Photo 2007.1.21 わずか12年間あまりしか存続しなかった建物だという。昨年末にホテルが閉鎖され、三井不動産が購入したが、部屋数が83しかなく、マンションなどへの用途変更が難しかったらしく、解体して再開発することになったのだそうだ。設計者の菊竹先生は年明けにそれを知り、他の用途への転用もできなくはないのに相談もなしに一方的に決めたと憤慨したという。

    ソフィテル東京 - 都市徘徊blog
    kurobuchi
    kurobuchi 2010/09/20
    上野の樹みたいなビル、もう解体されてたのか。気付かなかった。ブログのテキストも興味深い。
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