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  • 『ちびまる子ちゃん』でおなじみキートン山田が語る「引退の理由」と「第3の人生」 | 週刊女性PRIME

    『ちびまる子ちゃん』『ポツンと一軒家』のナレーションでおなじみのキートン山田が、半世紀にわたる声優人生に終止符を打つ。10年前から決めていた引退の理由、今後の人生設計を直撃! 人生の後片づけを元気なうちに 「想像以上に反響がありましたね。親戚や知人から“病気や、どこか悪いのではないか”と心配され、ファンの方からもたくさん手紙をいただきました」 人気アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)の3月28日放送を最後に番組開始から30年担当したナレーションを卒業、引退することを発表した。 「10年前から決めていたことです。65歳のときに同級生が定年を迎える年齢になって、自分はいつがいいのかずっと考えていました。 (番組が)30周年を迎えたことや75歳になって今後のことも考えて、人生の後片づけを元気なうちにしようと思ったのが理由です」 芸能に携わるなかには、生涯現役にこだわる人もいる。 「ずっと健

    『ちびまる子ちゃん』でおなじみキートン山田が語る「引退の理由」と「第3の人生」 | 週刊女性PRIME
    kurobuchi
    kurobuchi 2021/03/17
    キートン山田さんが引退! あの安心感のある声が、新しい仕事で聴けなくなるのは寂しいけど、こうして考えや思いをファンに伝えられるのも線引があるから。名セリフに絡めた締めの言葉にぐっときた。
  • 高齢者の単身世帯に学生が “格安同居”、シニアと若者の「新しい暮らし方」 | 週刊女性PRIME

    気楽だけど、少し寂しいひとり暮らし。もし一緒に住んでくれる若い人がいたら……? 最近、新しい取り組みが広がりつつある。 サザエさんのような3世代同居は昔のこと。平成27年国勢調査によれば、65歳以上のうち男性の8人に1人、女性では5人に1人がひとり暮らしだ。高齢者の単身世帯について、国は、2035年には762万世帯を超えると予測する。 元気に暮らしているうちはいいけれど、いざというとき、支え合える存在がいるかどうかは大きい。そこで注目を集めているのが、孫世代とシニア世代が赤の他人同士、ひとつ屋根の下で同居する暮らし方。 「老人問題や住居問題にとどまらない、新しい人間関係のプロジェクト。血縁を超えた支え合いや絆が生まれるものなので、慎重に大事に進めています」 そう話すのは、事業を運営するNPO法人『リブ&リブ』代表理事の石橋ふさ子さんだ。 学生と暮らすと若返ります! 通常1年間、元気なシニア

    高齢者の単身世帯に学生が “格安同居”、シニアと若者の「新しい暮らし方」 | 週刊女性PRIME
    kurobuchi
    kurobuchi 2018/01/05
    学生が単身の高齢者と同居する仕組み。「週に1〜2回一緒に夕食を食べること」ってルールもいいな。
  • 『やすらぎの郷』主演・石坂浩二、収録10か月を振り返り、胸に去来したこと | 週刊女性PRIME

    聰脚の新たなシルバー向け作品として人気を博している、昼の帯ドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系月~金曜昼12時30分~)。4月から半年放送の作品は、昨秋クランクインし、今夏クランクアップした。主演の石坂浩二(76)が、収録10か月を振り返り、胸に去来したこととは──。 「正直、今の気持ちは、各球団を転々とした結果、いよいよ引退を間近にした投手が、大抜擢されて先発し、なんとビックリ、ノーヒットノーラン! を遂げた直後のような気持ちであります。 そのときの投手コメントは、“私ひとりの勝利ではありません。バックのみんながしっかり守ってくれたからです”。まさに、そのとおりのことをみなさんに申し上げたいと思います。 ひとりでは何もできないことをしみじみと感じた10か月でした。(スタッフ、キャスト)ひとりひとりのみなさんに、心から御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました」 石坂浩二は

    『やすらぎの郷』主演・石坂浩二、収録10か月を振り返り、胸に去来したこと | 週刊女性PRIME
    kurobuchi
    kurobuchi 2017/08/14
    「やすらぎの郷」石坂浩二のインタビュー。もうクランクアップか…元恋人や元妻と楽しく一緒に仕事してるってシニアならではなのかな。凄い。
  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME

    「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー

    レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME
    kurobuchi
    kurobuchi 2017/05/30
    川越美和さん、亡くなったニュースを聞いた時もショックだったけど、壮絶すぎて凹む。
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