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ブックマーク / www.miraikan.jst.go.jp (4)

  • 中秋の名月 未来館でお月見!2013 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    毎年恒例のお月見イベント「中秋の名月 未来館でお月見!」を、今年も開催します。期間中、シンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」が月に変身、昼間の「お月見」をお楽しみに頂けます。また、月に関する特別実演なども行います。 中秋の名月に近い9月21日(土)には、開館時間を20時まで延長。通常開館時には見ることのできない暗闇に浮かぶGeo-Cosmosの姿をご覧頂けます。未来館でしか味わえない、「お月見」「お地球見」をぜひお楽しみください。 The Moon on Geo-Cosmos 直径約6m、有機ELパネルを10,362枚貼り込んだシンボル展示「Geo-Cosmos」。月周回衛星「かぐや」が捉えた月の表面データを特別に映し出します。未来館オリジナルの昼間の「お月見」をお楽しみください。 時間: 毎時00分、25分 (各回約5分) ※9月21日(土)は、17:00までは上記の通り

    中秋の名月 未来館でお月見!2013 | 日本科学未来館 (Miraikan)
    kurobuchi
    kurobuchi 2013/09/17
    科学未来館のジオ・コスモスを地球→月にしてお月見ってイベントやってるんだ。夜の博物館というのも含めていいね!
  • 企画展「波瀾万丈! おかね道―あなたをうつし出す10の実験」 企画展概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    私たちの生活に深くかかわるお金お金はときに人をふりまわし、日々の波瀾万丈を生みだします。しかし問題は、お金そのものにあるのでしょうか? 展では、お金の使い方に現れる人間の"クセ"(一人ひとりがもつ選択と行動の特性)を、まずは10の実験であぶり出します。そしてこれらの実験結果から、それぞれのクセが脳や心のどのような働きから生まれるのか、さらに、私たちの何気ない日常の行為が社会にどのような影響を与えているのかを解き明かしていきます。これまで意識していなかった自分自身の姿をあらためて見出すとともに、お金と正面から向き合い、行動するための心構え――「おかね道(どう)」を身につける企画展です。 展の総合監修は、日の行動経済学の第一人者である大竹文雄氏(大阪大学)。展の背景には、自然科学と社会科学の研究者が領域を越えて手をとり合い、現代社会の具体的な問題解決にとりくもうとしている動きがありま

    kurobuchi
    kurobuchi 2013/04/04
    6月まで日本科学未来館でやっているお金をテーマにした展示が滅茶苦茶面白そう!いぬんこさんのイラストが使われたサイトも素敵だ。
  • 人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)展示 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    水道橋重工プロジェクトが開発した巨大人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)を展示します。 人々の「ロボットに乗って操縦したい」という夢を叶えるべく、アーティストとロボット研究者によって作られた「KURATAS」。今回の展示は、12月1日2日開催のMaker Faire Tokyo 2012を主催するオライリー・ジャパンとのコラボレーションで実現しました。テレビやマンガから飛び出したような、世界にも類を見ない全高4mの巨大ロボットです。今回の展示を通して、最先端のロボット技術や情報技術を紹介し、より豊かな社会と宇宙利用の観点からロボットの意義を議論しながら、ロボットと生きる未来を考えます。 - 水道橋重工プロジェクト - アーティスト倉田光吾郎とロボット制御エンジニアの吉崎航のコラボレーションプロジェクト。アーティスト倉田光吾郎が自身の"巨大ロボに乗りたい"という夢を叶えるべく、20

    人型四脚ロボット「KURATAS」(クラタス)展示 | 日本科学未来館 (Miraikan)
    kurobuchi
    kurobuchi 2012/11/27
    日本科学未来館で12/8-9にKURATASの展示イベントが。動くとこ見たい!
  • 地下展

    kurobuchi
    kurobuchi 2007/10/04
    日本科学未来館で「地下展」。なんか気になる。
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