来訪ユーザーの行動すべてを見える化し、一人ひとりのニーズに合わせたオンライン接客を行うことができます。「GENIEE CHAT」ひとつで、「FAQボット」「有人チャット」「チャットEFO」など、Webサイト上でのおもてなし接客に欠かせないチャットを用意することができます。
2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API(郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開
米Amazon.comは2月5日、開発者が同社の決済インフラを利用できるサービス「Amazon Flexible Payments Service(FPS)」を正式公開した。また、FPSを簡略化した「Amazon FPS Quick Starts」も立ち上げた。 Amazon FPSでは、開発者はAmazonのWebサービスAPIを使って独自の決済サービスを構築し、自身のサイトに組み込んで、商取引や寄付の受付、定期的な支払い処理などに利用できる。利用には初期費用などは掛からず、取引ごとに料金を支払う。Amazon FPSを使った決済サービスでは、Amazonに登録済みのユーザーは、Amazonのログイン情報や配送先情報を使って支払いをすることができる。 Quick Startsは、さまざまなFPS APIをセット化して、取引処理のプロセスを簡略化したもの。ネットショッピングなど1度限りの支
10月4日に迫った4周年記念をお祝いするために、TABの中で最も固く保護されていた「あるもの」を提供していくことに決めました。そうです。TABの全てのイベント情報を<em>無償公開</em>することにしました。 この東京のサイトをスタートしたときには、私たちは単なる熱狂的なアート/デザイン愛好者の集まりで、「専門家」や編集者の嗜好や気まぐれなどに左右されない信頼の置けて、制限のされない情報源を持ちたいと言う気持ちが原動力でした。 サイトのために、情報を得ること自体はそんなに大変なものではありませんでしたし、(美術館の住所が国家機密であるわけでもないですし、ギャラリーの皆さんは喜んで展覧会のスケジュールを送ってくださいましたし。)また、これらの情報を集めて、配信するサイトとして一番最初のものであったわけでもありません。ただ何か特別なことがあったとすれば、「全ての」情報を集めて、配信、そして英
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