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開発とiPadに関するkurocosのブックマーク (6)

  • iPhone/iPad電子書籍アプリ開発の実践講座--出版や制作、広告の現場で即戦力

    朝日インタラクティブは、出版会社および制作会社、広告会社のプログラマーを対象に「iPhone/iPad電子書籍アプリ開発5日間講座」を主催する。 iPhone/iPadの普及から、日電子書籍元年と注目を集める中、プログラマースキル1年以上の方(PHPJava、オブジェクト指向言語)のスキル転換を提案する講座を通じて、出版会社は電子書籍アプリの開発へ、制作会社は電子書籍アプリ開発案件の獲得に、広告会社はクライアントへの新しい提案をと、参加者のビジネスチャンスが広がることを狙う。 講座は定員20名で、期間は10月18日から10月22日までの5日間。受講者の特典として、受講後5カ月以内に電子書籍アプリを公開した場合、媒体ネットワーク型の新情報サービス「Re:SOURCE」にて、そのアプリを紹介する。講座の詳細と申し込みはRe:SOURCEの「iPhone/iPad電子書籍アプリ開発5日

    iPhone/iPad電子書籍アプリ開発の実践講座--出版や制作、広告の現場で即戦力
  • iPad/iPhoneアプリ開発の成功に必要なもの

    米サンフランシスコで開催されたiPad開発者会議リポートの前編では、ゲームプラットフォームとしてのiPadiPhoneと、それらにまつわる誤解や実情について、業界関係者やアナリスト、現場スタッフらによる報告を紹介してきた。後編ではさらに踏み込み、実際にiPadでローンチタイトルを開発したアプリメーカーや、iOS向けアプリで成功しているデベロッパーらの実例を紹介しつつ、このiPadiPhoneプラットフォームを使っていかに商業ベースでの成功を実現していくのか、関係者らの意見を紹介していこう。 今回の開発者会議では、2つの実例が紹介されている。まずはiPadのローンチタイトルとして「Diner Dash: Grilling Green」(iTunes Store)をリリースした米Playfirstの話から紹介していこう。 最初に登場した米Playfirstのモバイル&コンソール担当ディレク

    iPad/iPhoneアプリ開発の成功に必要なもの
  • いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(1)(1/4 ページ) 初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 迷わず短時間でiPhone/iPadアプリを作れるように 皆さんのお気に入りのiPhone/iPadアプリは何でしょうか。筆者は、Googleカレンダーと同期してくれるスケジュール管理アプリがお気に入りです。いまでは目的のアプリを探すのも大変なほど、日々多くのiPhone/iPadアプリが登場しています。 6月8日にはiPhone 4の発表があり、マルチタスクやモバイル広告ネットワーク、ゲーム開発など、iPhone OS改め、iOS 4で実現できる機能がたくさん追加され、さらに魅力的になりました

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎
  • Adobe、iPad向けコンテンツ作成ツールを発表 | WIRED VISION

    前の記事 『ゴジラ』より怖い、その著作権 iPadでTVをライブで見れる『EyeTV HD』 次の記事 Adobe、iPad向けコンテンツ作成ツールを発表 2010年6月 2日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア John C Abell 米Adobe Systems社は1日(米国時間)、電子コンテンツ作成ツール『Digital Publishing Platform』を発表した。 Adobe社によると、見映えのする雑誌を制作することにとりわけ優れていることから出版業界で広範に使われているレイアウト・制作用ソフトウェア『Creative Suite 5』に追加された新しいコンポーネントが、iPad版『Wired』誌の制作に使われたという。 今回の展開によってAdobe社は、タブレットPCを巡る厳しい戦場に正面切って戻ったことになる。つまり、すでにCS5を

    kurocos
    kurocos 2010/06/02
    がんばれAdobe
  • なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた

    iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ(ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか)。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか? コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と

    なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた
  • 米アップル、厳戒下のiPadアプリ開発:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Douglas MacMillan (BusinessWeek誌スタッフライター、ニューヨーク) 米国時間2010年3月19日更新「Apple Swears iPad Partners to Secrecy」 米電子機器大手アップル(AAPL、社:カリフォルニア州クパチーノ)が、新型タブレット機「iPad(アイパッド)」向けアプリ市場にいち早く参入してチャンスをつかもうとしているソフトウエア開発事業者に対し、厳格な機密保持の要求を課している。4月3日発売予定のiPadのテスト機を使用してアプリ開発に取り組む開発業者は、iPadに関する情報漏洩を禁じる、10ページ以上に及ぶ機密保持契約の順守を求められている。 iPad関連の事業計画を公表して

    米アップル、厳戒下のiPadアプリ開発:日経ビジネスオンライン
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