タグ

2018年1月13日のブックマーク (2件)

  • コアすぎる「廃墟」ジオラマが登場 人が寄り付かなくなった雰囲気を演出する緑のパウダー付き

    トミーテックから「廃墟」のジオラマが発売されます。価格は3000円(税別)で、5月の発売を予定。 同製品は、バス・車・建物などの実物を忠実に再現した「ジオコレ」シリーズでお馴染み、ストラクチャー模型の建物コレクション第156弾。用意されたパーツは全て塗装されているため、誰でも簡単に建物を組み立てることができます。 新作である「廃墟」では、分離可能な壁面や柱はもちろん、「廃墟」がテーマというだけあって、時間の経過を感じさせる瓦礫や、人が寄り付かなくなった雰囲気を演出する緑のパウダー(苔)などが付属。 解体中の建物(2種:別売り)との組み合わせ例 リアルな廃墟が作れる(画像はYouTubeより) また同シリーズはNゲージ規格(1/150スケール)に沿って作られているため、他のジオラマ製品や1/144スケールのプラモデルとも組み合わせて遊ぶことが可能です。 トレーラー(別売り)との組み合わせ例

    コアすぎる「廃墟」ジオラマが登場 人が寄り付かなくなった雰囲気を演出する緑のパウダー付き
  • 【実録】無人島でサバイバルにチャレンジしたら悟りを開いた【真似すんな】

    KDDI担当者「「えー、そんなわけで今回の記事の企画、どうしましょうかね?」」 ヨッピー「「僕、以前に読者の人から『おじいさんから無人島を相続したけど、一切使ってないしもったいないから何かの企画で使ってくれてもいいよ』みたいなメールをいただいたので、無人島で何かしたいなって思ってるんですよ」」 KDDI担当者「「おお。いいですね。以前から『無人島にひとつだけ持っていくなら何がいいか』みたいな話ってあるじゃないですか。僕、あれの正解って絶対にスマホだと思うんですよ」」