タグ

2019年2月26日のブックマーク (3件)

  • 【2023年版】注目業界の最新カオスマップ30選。ITスタートアップから読み解く日本のこれから - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    マーケターや経営者など、業界最新情報をリサーチするビジネスマンに「カオスマップ」と呼ばれる業界地図が近年注目されています。 目まぐるしく変わる業界情勢を網羅的に理解できるカオスマップは、常に最新のものをチェックしておきたいところです。 そこで今回は、2023年までに国内で発表された最新カオスマップを、注目業界を中心にピックアップしました。ぜひ業界の最新動向チェックにお役立てください。 マーケティングの味方、カオスマップとは? カオスマップは、さまざまなサービスや企業が乱立している業界を見渡せる「地図」といえます。 たとえるなら「小学校の先生が、教室にいる40人の生徒の関係性をまとめた学級地図のようなもの」 ピアノができる生徒はケンタ君にマリコちゃん、算数が得意なのはヒロコちゃんに吉田君、といったように、ひとつのまとまった枠組みの中で「誰が何をできるのか」ということを一目で見られる図がカオス

    【2023年版】注目業界の最新カオスマップ30選。ITスタートアップから読み解く日本のこれから - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
  • フリーランスとして生き残るためにー自分の“価値”を守る:マフィア梶田さん

    2019年4月に施行される働き方改革。副業の敷居はさらに下がり、フリーランスクリエイターの増加が予想されています。 国内フリーランス人口は2018年時点で既に総労働人口の約6分の1にあたる1,000万人(経済規模は約20兆円)。※出典フリーランス白書2018 加えて、労働人口の減少による人生100年時代構想からセカンドキャリアとして誰もがフリーランスで働く可能性があります。 そこでCREATIVE VILLAGEはフリーランスクリエイターのお話しを「新時代のキャリア指南」として読者の皆さまにお伝えすることにしました。 第一弾はゲーム業界のフリーライター、マフィア梶田さん。 マフィア梶田(まふぃあ・かじた) フリーライターとして主に日最大級の総合ゲーム情報サイト「4Gamer.net」にて記事を執筆しているほか、「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン!!」「Fate/Grand Order

    フリーランスとして生き残るためにー自分の“価値”を守る:マフィア梶田さん
  • スクショも違法? 2018年著作権法改正・改正案のライターへの影響

    スクショも違法!?の見出しを見て、「大丈夫かな?」と不安になったライターの方も多いのではないでしょうか。実は今回の改正案はライター特にウェブライターにとっては、大きな影響となりかねない問題をはらんでいます。そこで今回は、(一応)ロースクール卒のyuikomoreが「平成30年の著作権法&今後の改正案のライターへの影響」をご説明します。 目次 1.著作権法の改正で何が変わるのか。ライター業への影響は? 2.現行の著作権法 2-1.著作権法123条の「告訴」が事実上の廃止 2-2.著作権法30条の「私的複製」の範囲が広がる 3.平成30年改正法と今後の改正法案 3-1.改正済|TPPによる著作権法改正 3-2.改正案|条文30条 4.ライターが知っておくべき仕事への影響 4-1.ウェブ上での情報収集作業が難しくなる 4-2.ライター・クライアントに罰則が課せられる可能性も 4-3.著作権違反の

    スクショも違法? 2018年著作権法改正・改正案のライターへの影響