ビジネスシーンで欠かせないステップ、見積もり→納品→請求 これらの場面ではそれぞれ「見積書」「納品書」「請求書」が求められます。これらを効率よく行うために、今、クラウド型サービスが注目を浴びています。 フリーランスの場合、仕事の場が常に事務所・自宅でないこともあります。カフェやコワーキングスペースにいることもあるでしょう。このようなとき、外出先でもこれらの書類を作成することのできるクラウド型サービスはとても便利です。 今回は、クラウドサービスの中でも、特徴あるものをご紹介します。 1.「書類」に関するおさらい これはもう、いわずもがな、ですが、フリーランスならずとも商取引を行ううえで必要なのが次の書類です。 1-1.見積書 仕事の依頼を受ける前、「これだけのボリュームの仕事をしてもらったとき、幾らくらいになりますか」という問いを受けます。これに対する“答え”になるのが「見積書」です。クライ
「見積書の書き方がわからない!」 「見積書の書き方って、これでいいのかな?」 と悩んでいる人も多いと思います。 こんにちは!フリーランスエンジニアのシンヤです。 フリーランスエンジニアになって、何度も見積書を書いてきました。 今回、正しい書き方がわかったので、ご紹介したいと思います。 結論から言うと、見積書は、相手が納得の行くようにする書くことが大切です。 この記事を読むと、見積書の正しい書き方がわかり、受注につながると思います。 見積書とは 見積書というのは「〇〇したら〇〇円かかりますよ~」という書類です。 多くの人が、値段を伝えるだけの書類だとかるくみています。 しかし、値段を伝えるだけの書類ではありません。 「見積書とは、お客様が納得するための書類」です。 見積書を出してください お客様が「見積書を出してください」と依頼してくる場合の意図は、2つあります。 ひとつは、単純にいくらかか
ホームページ制作会社から提出された見積書。 項目の見方・注意するべきポイントなど徹底解説します。 本記事は、筆者がホームページ制作を行なっていた時に、実際に利用していた見積書をベースに ・見積書の項目の解説・価格設定の方法 ・見積書で注意するべきポイント ・制作会社からの見積もりを安くする方法 などを解説して行く記事です。 【事例&サンプル付き】ホームページ制作のRFP(提案依頼書)の書き方完全マニュアル こちらの記事で制作会社に提出したRFP(提案依頼書)に対して、筆者がホームページ制作を行なっていた時の実際の見積書と同じ形でを作成してみました。 金額や実際に見積もりに使う項目がリアルに記載されています。 ※本記事だけ読んでいただいても分かるようになっていますが、上記記事を読んでいただいた方がより理解が深まります。気になる方はご覧ください。 【無料】ホームページ制作の一括見積もりを相談す
After Effects(アフターエフェクツ)について基本操作からTipsなどAfter Effectsの使い方を紹介するチュートリアルサイトです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く