2019年11月4日のブックマーク (1件)

  • 「精神科医が教える 良質読書」の書評。 | べっちのほのぼの読書日記

    オススメ度:☆☆☆☆ こんにちは。べっちです。 今日は、名越康文さんの「精神科医が教える 良質読書」(かんき出版)をご紹介させていただきます。 このはどんな?このは、自分の限界を超える読書法について書かれたです。 自分の限界を超える読書法について参考になる部分が多かったので、今回紹介しようと思いました。 著者の紹介名越 康文(なこし やすふみ) 1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。 専門は思春期精神医学、精神療法。 近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。 著書に『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」』(角川SSC新書)、『自分を支える心の技法 対人関係を変

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    kurodaiyu
    kurodaiyu 2019/11/04