金融審議会・決済業務等の高度化に関するワーキング・グループ報告(2015年12月)の提言を踏まえ、わが国金融サービスの高度化、利用者利便性の向上等を実現するために、銀行分野におけるオープンAPIのあり方について、官民連携して検討を行う。
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金融審議会・決済業務等の高度化に関するワーキング・グループ報告(2015年12月)の提言を踏まえ、わが国金融サービスの高度化、利用者利便性の向上等を実現するために、銀行分野におけるオープンAPIのあり方について、官民連携して検討を行う。
損保ジャパンは、タブレッド型端末専用の保険提案用アプリを開発し、9日より運用することを発表した。 同社は、2011年に実施した「顧客満足度調査」で、口頭やパンフレットによる説明よりも、パソコン画面による説明の方がわかりやすいという結果を得て、今年4月からタブレット型端末による契約手続きを導入していた。 新しく導入された保険提案用アプリでは、「車」「からだ」「住まい」の3分野についての保険商品の説明をはじめ、事故発生時の支出予想を確認することができる。例えば、事故車の損傷個所の写真から修理費がわかるなど、顧客にビジュアルを含めた情報を即座に表示することによって、日常のリスクやそれに対応する保険商品を分かりやすく説明することが可能になるとしている。
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