2023年6月24日のブックマーク (5件)

  • ワグネルが武装蜂起、ロシア軍の南部軍管区司令部を制圧(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月24日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」が反乱を起こし、ウクライナ侵攻で展開中の部隊を隣接しているロシア領ロストフ州に進撃させ、ロストフ・ナ・ドヌ市にあるロシア軍の南部軍管区司令部を戦車と装甲車で包囲して制圧しました。 最近になってワグネルとロシア軍の関係は急速に悪化しており、ロシア国防省からはワグネルの傭兵を正規軍に吸収しようとする動きが出ていました。これに対してワグネルのトップであるエフゲニー・プリゴジン氏が猛反発し、「ウクライナの激戦地バフムートでワグネルが味方であるはずのロシア軍からミサイル攻撃を受けた」と訴え(事実かどうか不明)、諸悪の根源はショイグ国防相とゲラシモフ総司令官など軍幹部だと糾弾(プーチン大統領は批判しない)、武装蜂起を宣言しました。 そして当にロストフの南部軍管区司令部を制圧してしまったのです。 ロストフ・ナ・ドヌ市を走行するワグネルの戦車 @Liveuam

    ワグネルが武装蜂起、ロシア軍の南部軍管区司令部を制圧(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ワグネル創設者、ロシアに進軍と表明 ウクライナから南部へ部隊

    6月24日、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は、通信アプリ「テレグラム」に音声を投稿し、ワグネルの部隊がウクライナから国境を越え、ロシア南部ロストフに入ったと表明した。写真は2022年11月、サンクトペテルブルグのワグネル事務所で撮影(2023年 ロイター/Igor Russak) [24日 ロイター] - ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は24日、通信アプリ「テレグラム」に音声を投稿し、ワグネルの部隊がウクライナから国境を越え、ロシア南部ロストフに入ったと表明した。

    ワグネル創設者、ロシアに進軍と表明 ウクライナから南部へ部隊
    kurogitsune_81
    kurogitsune_81 2023/06/24
    こんなドタバタの中、ロシアではチャイコフスキーコンクールが開かれていて日本人7人演奏家が受けに行っていると(お気をつけて…)
  • いい感じの地方都市に移住したい

    東京に住んでるのだが、うちの会社はフルリモート 最近は友人も結構地方に散ってしまって寂しい 自分も地方に行きたいのだが、ちょうどいいコンパクトな都市に 移住したいと思ってる 条件は以下の通りだ 家賃が安い 緑豊か都市部はそれなりにおしゃれなcafeやアパレルショップが揃ってる あわよくば1時間以内でキャンプ地にいけるし登山もできる[ここから追加] カルト勢力に支配されてない地域。壺の勧誘に来られても困るし、ご近所さんがそっち系でも困る。 不良移民で荒廃していない(移民は否定しないけど治安守れないなら末転倒でしょ) どこかない?

    いい感じの地方都市に移住したい
    kurogitsune_81
    kurogitsune_81 2023/06/24
    北杜市か長野のどこか。別荘地とか移住組が多いところだと入りやすいみたい。
  • アート引越センター従業員、男性を全裸で縛りつけ大笑い 動画に批判殺到...運営会社が事実認め謝罪

    アート引越センターのトラックと見られる車内で男性を全裸で縛りつける動画がSNSで拡散していることについて、同社は2023年6月23日、J-CASTニュースの取材に対し、2019年に発生した事案だと事実を認めた上で謝罪した。「今回この動画を確認し、はじめて事案の存在を確認しました」と述べている。 「社内において従業員間で発生した極めて不適切な事案であると判断しており、大変遺憾です」とコメントしている。 「何が面白いのか1ミリも理解できない」 ツイッターで6月22日ごろから、アート引越センターの運搬トラックと見られるコンテナ内を撮影した動画が拡散した。 撮影者とみられる男性が「開けまーす!」とコンテナの扉を開くと、その中では別の男性が全裸で壁に縛りつけられている。全裸の男性を見た大きな笑い声が聞こえ、車内にいた別の従業員が全裸の男性に対して、引っ張ったゴムを弾いてぶつけるという内容だった。 S

    アート引越センター従業員、男性を全裸で縛りつけ大笑い 動画に批判殺到...運営会社が事実認め謝罪
    kurogitsune_81
    kurogitsune_81 2023/06/24
    時給が安くても雰囲気はそう悪くない職場ってあるので、絶対こんなとこに居てはいけない。自分を大切に
  • 「管理職になりたくない」77% 負担をどう減らす?改革の現場に密着 | NHK

    「管理職になりたくない」と答えた人は77%にのぼります(民間企業のアンケート調査より)。「日の管理職は罰ゲームのような状況。チームのなかでこぼれた仕事をやらなければならないし、部下の属性や価値観が多様化してコミュニケーションをとるのも相当難しくなっている」と専門家は指摘します。 どうすれば管理職の負担を減らすことができるのか。「管理職のポストをあえて廃止する」「孤立しがちな管理職が相談できる場所を作る」など、課題に向き合う現場に密着取材しました。 (首都圏局/ディレクター 梅肇・高瀬杏・竹前麻里子) 密着 管理職の現状とは… 管理職の働き方に課題を抱え、改善に乗り出そうとしている企業が取材に応じました。自動車や新幹線などに使われる部品、ベアリングの大手メーカーです。 技術開発部門の課長職にあたる千布剛敏(ちふ・たけとし)さん(46歳)に密着取材させてもらいました。管理職になって4年。担

    「管理職になりたくない」77% 負担をどう減らす?改革の現場に密着 | NHK