2018年8月17日のブックマーク (2件)

  • 【北海道が危ない・特別編】外資の「国土侵食」が加速 中国人自治区誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」(1/4ページ)

    産経新聞の連載「異聞 北の大地」(産経ニュースでは「北海道が危ない」で掲載)の筆者、宮雅史編集委員が案内役として同行し、外国資に買収された北海道の森林や水源地などをめぐる特別ツアー(産経新聞社主催)が7月23、24の両日開催された。 8市町村を中型バスで走破し、2日間の総移動距離は約900キロに達した。住宅地、ゴルフ場跡地、大学、山林など10カ所以上を訪ね歩き、外資による「国土侵」が加速している事実を確認した。 ツアーは記事と連動した新しい試み。募集期間は実質20日間と短かったが、最終的に計20人が応募。定員を満たし、出席率は100%だった。 年齢層は30〜70代と幅広く、職業も、自営業、公務員、地方紙社長、住職、タクシー運転手、主婦などさまざまだ。国会議員も「個人」で申し込み、山谷えり子元拉致問題・領土問題担当相、山田宏参院議員が駆けつけた。男女の内訳は男性13人、女性7人だった。

    【北海道が危ない・特別編】外資の「国土侵食」が加速 中国人自治区誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」(1/4ページ)
    kuroi_shirokuma
    kuroi_shirokuma 2018/08/17
    これヘイトスピーチだよね?
  • 居合道 昇段審査で現金渡し合格依頼 剣道連盟が処分 | NHKニュース

    全日剣道連盟が実施する居合道の昇段などの審査で、審査員に現金を渡して合格を依頼する不適切な金銭の受け渡しがあったとして、剣道連盟が審査の受験者や審査員などに連盟の会員資格や段位の自主返納などの処分を行ったことがわかりました。 八段の審査は実技により2次まで実施され、審査員は1次が6人、2次が9人で行われます。 また範士の審査は、審査員10人が実績や人格面を考慮した書面によって合格するかどうかを判断します。 審査員はいずれも主に範士が務めているということです。 剣道連盟では2年前、昇段などの審査で金銭の受け渡しが行われているとのうわさがあったことから、元裁判官などからなる綱紀委員会を設けて関係者への聞き取りなどを進めた結果、平成24年の「範士」の審査の際に7人の審査員などに対して合わせて100万円余りが渡ったことが確認されたということです。 このほか、八段の審査を希望していた受験者がおよそ

    居合道 昇段審査で現金渡し合格依頼 剣道連盟が処分 | NHKニュース
    kuroi_shirokuma
    kuroi_shirokuma 2018/08/17
    日本こんなんばっか。統計も不正だし試験も不正。贈収賄もはびこってる。正直中国の方がクリーンなレベル。