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  • 単線区間で運転士「通票」忘れ、あわや正面衝突 : 国内 : 読売新聞オンライン

    通票を確認する鉄道事故調査官(左、高知市で) 高知市のとさでん交通伊野線朝倉停留場付近で25日、単線区間に下りの路面電車(1両)が誤って進入して上り電車(1両)と37メートルまで接近する事案があり、国の運輸安全委員会は事故につながりかねない「重大インシデント」と判断、鉄道事故調査官2人を26日に同社に派遣した。同社は2016年にも近くで同様のミスを起こしており、委員会は運行管理の見直しを求めていたが、費用がかかるとして従来方式を続けていた。 発表では、25日午前11時45分頃、行き違いができるよう複線になっている停留場を下り電車が出発して単線区間に進入、前方の上り電車に気付き140メートル手前でブレーキをかけて停車。その後、安全確認をしながら37メートルまで接近した。上下計12人の乗客にけがはなかった。 来は下り電車が複線の停留場で待機し、上りの電車から単線区間に入るための「通票」と呼ば

    単線区間で運転士「通票」忘れ、あわや正面衝突 : 国内 : 読売新聞オンライン
    kuroi_shirokuma
    kuroi_shirokuma 2019/03/27
    本当に日本の鉄道会社は安全軽視のクソだよ。こんな大事故、日本以外で聞いたことがない。
  • 「スマホ見ながら運転」自転車ではね男性死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    茨城県つくば市の県道沿いの歩道で6月、歩行者の団体職員男性(当時62歳)が、無灯火のマウンテンバイクにはねられて死亡する事故があり、県警が、運転していた同市の男子大学生(19)を重過失致死容疑で水戸地検土浦支部に書類送検していたことが23日、捜査関係者などへの取材でわかった。大学生は事故直後、男性宅を訪れて(62)に謝罪し、スマートフォンを見ながら運転していたと説明したという。 県警の発表によると、事故は6月25日午後8時45分頃に発生。男性は正面から来たマウンテンバイクにはねられて頭を強打し、26日未明に死亡した。マウンテンバイクにはライトが取り付けられていなかった。 男性のが大学生や県警から受けた説明によると、事故当時、大学生は両耳にイヤホンをつけ時間を確認しようとスマホを操作しており、進路前方にいた男性に気付かなかったという。

    「スマホ見ながら運転」自転車ではね男性死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kuroi_shirokuma
    kuroi_shirokuma 2018/08/24
    ハンドルにスマホをマウントしてロード乗ってるけどナビとかラップタイムは音声だな。信号待ちとかで現在地確認する位。スマホ見ながら乗ってる奴にムカついて追い抜きざまにケリ入れたかったけどビンディングが…
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